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作品枠 機動戦士ガンダムZZ パイロット ハマーン・カーン コスト 2500 耐久値 650 形態移行 なし 移動タイプ 通常 BD回数 7 赤ロック距離 12 変形コマンド あり 盾コマンド あり 覚醒タイプ 射撃寄り汎用2 射撃【変形時共通】 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビーム・ガン 10 80 威力、弾数共に優秀なBR 射撃CS ビーム・ガン【高出力】 - 67~121 2本横並びのダウン属性ビーム レバーN格闘CS ファンネル【オールレンジ攻撃】 - 24~128 オールレンジ攻撃 レバー横格闘CS ファンネル【照射】 96 ロープビーム レバー後格闘CS ファンネル【マルチロック】 2機にオールレンジ レバーNサブ射撃 ファンネル【設置】 18 25~68 その場にファンネルを設置 レバー入れサブ射撃 ファンネル【射出】 敵の横にファンネルを射出 特殊射撃 ファンネル【射撃】 サブで出したファンネルに攻撃指示 レバーN特殊格闘 R・ジャジャ 呼出 1 102 掴んで拘束 レバー後特殊格闘 ハンマハンマ 呼出【防御指令】 1 60 防御追従メイン/射撃CS連動でビーム射撃 後格闘 プレッシャー 1 - 周囲の敵をスタン 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 ビームサーベル NNN - 194 3入力5段格闘 後派生射撃派生斬り上げ→ファンネル N後射NN後射 199240 打ち上げてファンネルで追撃 前格闘 突き→三連突き→縦斬り 前NN - 209 3入力6段格闘 後派生射撃派生斬り上げ→ファンネル 前後射前N後射 193219 N格同様 横格闘 横薙ぎ→回転斬り 横N - 172 発生・伸び・範囲優秀 後派生射撃派生斬り上げ ファンネル 横後射 193 N格同様 BD格闘 回転斬り抜け BD中前 - 83 判定が広い 変形格闘 クロス斬り 変形中N - 100 高性能な単発格闘 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/R/MC 備考 覚醒技 キュベレイ乱舞 1 284/270/280/269(310/307/313/299) 射撃ボタン連打でファンネル追加攻撃()内が追加入力時 概要 キャンセルルート 射撃武器【変形時共通】【メイン射撃】ビーム・ガン 【射撃CS】ビーム・ガン【高出力】 【格闘CS】ファンネル【オールレンジ攻撃】/【照射】/【マルチロック】【レバーN格闘CS】ファンネル【オールレンジ攻撃】 【レバー横格闘CS】ファンネル【照射】 【レバー後格闘CS】ファンネル【マルチロック】 【サブ射撃】ファンネル【設置】/【射出】 【特殊射撃】ファンネル【射撃】 【レバーN特殊格闘】R・ジャジャ 呼出 【レバー後入れ特殊格闘】ハンマ・ハンマ 呼出【防御指令】 【後格闘】プレッシャー 変形【変形メイン射撃】ビーム・ガン 【変形射撃CS】ビーム・ガン【両手撃ち】 【変形サブ射撃】ファンネル 【設置】/【射出】 【変形後格闘】プレッシャー 格闘【通常格闘】ビーム・サーベル【格闘後派生射撃派生】斬り上げ→ファンネル追撃 【前格闘】突き→3連突き→縦斬り 【横格闘】横薙ぎ→回転斬り 【BD格闘】回転斬り抜け 【変形格闘】クロス斬り 覚醒技【覚醒技】キュベレイ乱舞 コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察 対策 チャレンジミッション【機体ミッション】キュベレイ 【キャラクターミッション】キュベレイ[EX] 外部リンク コメント欄 概要 『機動戦士ガンダムZZ』より、グリプス戦役から介入している「ネオ・ジオン」の首魁ハマーン・カーンが駆るフラグシップ機。 MA「エルメス」のMS化をコンセプトに開発された機体で、本機を象徴する小型オールレンジ兵器「ファンネル」や防御と機動性を兼ねた肩部のフレキシブル・バインダーが特徴。 基本的には移動撃ち可能かつ発射タイミングを手動で指示できるファンネルを主体にした射撃寄りの設計であるが格闘も初段性能・コンボ火力共に高水準。 さらにバリアや拘束機能を持った2種のアシストによる搦め手を持ち、遠近・攻守において高い安定感を誇る万能機。 反面、射撃機としては飛び抜けた高誘導・高弾速武装を持たないため意外と遠距離では立ち回りにくく、サブのファンネルは手動指示しないと攻撃をしてくれないため他の機体とは扱いが異なり、実際に活躍するには近い間合いに居座る度胸とテクが重要となる。 格闘も鈍重な格闘動作からコンボ時間が長くなりがちで、巨体もあって低DPS・低カット耐性の傾向は軽視できない。 肩のバインダー全体に判定はない(バインダー内の肩部まで)ものの、機体が大型の部類であり、他機体と比べて落下速度の遅いふわふわとした独特の機動により、他の機体と比べて被弾のリスクは高い。 ブーストダッシュの機動力自体は旋回性能と併せて優秀な方ではある。 ただただ撃ち合うだけなら他により適性のある後衛キャラがおり、あるいは格闘戦重視ならより優れた格闘特化がいる。 優れた両面の性能を十二分に活かす立ち回りあってこその万能機としての理解は今作でも必須といえる。 リザルトポーズ 通常時 サーベルを横に振り払う。 ハンマ・ハンマ出現中 ハンマ・ハンマからMSサイズの薔薇を受け取るキュベレイというシュールな図。 覚醒中 オーラを纏いながら身を縮め、両手足を広げてプレッシャー発動のようなポーズ。 敗北時 オーラを纏いつつ爆散。原作でもオーラを放ちつつ爆散しているが、本来は上半身だけ後退し爆発している。 EXVS2からの変更点 前作のデータはこちら 格闘CS:レバー横にファンネル【照射】とレバー後に【マルチロック】が追加。それに伴いレバーN格闘CSのサーチ替えによるマルチロック移行は撤廃。 特殊格闘:R・ジャジャとハンマ・ハンマが分離。それぞれ別弾数で管理される。 キャンセルルート メイン→各サブ、特射、各特格、後格 各サブ→メイン、特射 後特格→メイン 各格闘CS→メイン、各サブ 射撃武器【変形時共通】 【メイン射撃】ビーム・ガン [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 両腕に装備されたビームガン。 弾数10・威力80と2500コストとして破格とも言えるBR。 サブ、特射、特格、後格でキャンセル可能。サブ、後特格、格闘CSからキャンセル可能 キャンセル落下によく使うため弾切れし易い。 適度に射撃CSを混ぜて弾を温存しておこう。 【射撃CS】ビーム・ガン【高出力】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 足を止めてダウン属性のビームを2発同時に放つ。同時ヒットで強制ダウン。 発生・弾速が早いが反面、誘導はそこまで強くない。 特射、特格、後格でキャンセル可能。 射撃火力増強のほか、弾速を活かした狙い撃ちや、発生と判定を活かした迎撃などに使おう。 近接では特格や後格によるフォローが効くのも良い。 【格闘CS】ファンネル【オールレンジ攻撃】/【照射】/【マルチロック】 [チャージ時間 3秒] 足を止めてファンネルを飛ばす。こちらはサブと異なり特射を入力しなくても自動で攻撃を行う。 本作ではレバー入れでGVSから移植されたラインファンネルや、従来のマルチロックが直接出せるようになった。 集中攻撃をしたい時はレバーをNか前に入力していないと他の動作に化けてしまうため注意。 メイン、サブにキャンセル可能。 【レバーN格闘CS】ファンネル【オールレンジ攻撃】 [属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 0.8/1hit][補正率 %] 8基のファンネルを射出するオールレンジ攻撃。レバー前でもこちらが出る。変形中は足を止めずに撃てる。 正確には4基1セットで2セットを時間差で飛ばしている。 BDCが早いと全基射出せず、それぞれで攻撃のタイミングも若干異なる。 メイン、サブへのキャンセルで自由落下する。 発射の時点で必ず正面を向くので、メインCでも振り向き撃ちにはならない。 【レバー横格闘CS】ファンネル【照射】 [属性 ][弱スタン][ダウン値 ][補正率 %] レバー入力方向に6基のファンネルを設置し、そこから照射ビームを撃たせる。クシャトリヤ横サブの同型武装。 弾速が遅く、本体から少し離れた位置から撃つため迎撃択としては頼りないが、後ろに慣性を乗せながら素早く降りれるので降りテクとしては強力。 【レバー後格闘CS】ファンネル【マルチロック】 [[属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] ロックしてる2機にファンネルを4基ずつ射出する。 出番はそう無い 【サブ射撃】ファンネル【設置】/【射出】 [常時リロード 2秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] Nでその場に3基のファンネルを設置、レバー入れで敵の頭上に射出。最大3セットまで同時展開可能。 レバー右(左)では向かって右側(左側)に、レバー上では奥に、レバー下では手前に来るように設置する。 一般的なオールレンジ攻撃と異なりこれだけでは攻撃せず、特射による指示を行う必要がある。 メインからキャンセルが可能で、サブからメイン・特格へキャンセルできる。 ファンネル武装共通でキャンセル補正は受けない。 一定距離までしか追尾せず、限界距離を迎えると設置されずに戻ってきてしまう。 とはいえ、その距離はサイド7の対角線の半分ほどと長めで気にするほどではない。 特射で発射するか、設置から約3秒経過、または自機のダウンで回収される。 追尾中は銃口補正が進行方向にしかかからず、設置されてから360度全方位にかかるようになる。 そのため、狙うときはしっかり配置されたことを確認してから撃つこと。 発射時には設置順に関係なく、すべてのファンネルから同時にビームを発射する。 このとき、設置数に対して弾数が足りないと残弾分しかビームが出ない。 その場合は先に設置したファンネルから優先して発射するので覚えておこう。 2hitよろけなので最低でも弾数が2発以上ないと撃っても意味がない。 しかし設置を繰り返すことで相手にファンネルを意識させ、けん制することは可能。 追尾中も弾数は回復するので、弾数管理と併せて活用したい。 【特殊射撃】ファンネル【射撃】 サブで設置・射出したファンネルからビームを発射するための専用コマンド。 発射動作は足を止めるが慣性を残し易く、ステップと用いると大きく滑る事ができる。 地上で使用した場合は接地判定。 複数のファンネルがセットされている場合は、順次ではなく全て同時に発射する。 行動硬直が短く、先行入力することでシールドガードを仕込んでおくことが出来る。 【レバーN特殊格闘】R・ジャジャ 呼出 [撃ち切りリロード 7秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 変則型の追従アシスト 赤ロックに入るとロック中の相手に向かって突撃し、ヒットすると抱きついて拘束 一定時間後に爆発 10秒間赤ロックに入らないと消滅する。 格闘属性なので射撃バリアを貫通する。格闘も防ぐバリアには当然ながら無効化される。 本作のアシストの中でも発生は遅く、キュベレイが両手を広げるモーションをした後にR・ジャジャが現れて更に一拍置いてから突撃という流れである。 R・ジャジャが現れる前にダウンするとR・ジャジャは出現しない。逆に出現してからならよろけやダウンを取られようと赤ロック内なら突撃する。 突撃開始時の銃口補正は非常に優秀なものの、反面誘導はかなり弱い。 発生が特殊な仕様であり、突撃に移行する時点でのキュベレイのロック状態に依存しており、赤ロックでメインからのキャンセルで出しても突撃移行時点で緑ロックなら突撃せずに追従となる。 他機体での強行動であるメインで赤ロック継続しながら相手の上からキャンセルでアシストを押し付けるような芸当はできないので注意。 ズンダや格闘中に呼び出せば拘束コンボでの用途が期待できる。 ただし拘束の部分にもダウン値があるため、稀ではあるがコンボ次第では接触した時点での強制ダウン(掴み失敗)もあるので気をつけよう。 メインキャンセルは不可。サーチ替えに対応している。 【レバー後入れ特殊格闘】ハンマ・ハンマ 呼出【防御指令】 [??リロード 18秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] マシュマーのハンマ・ハンマが自機の正面に追従する。 正面から受ける射撃攻撃を一定量防ぎ、メインに連動してビーム砲で同時攻撃を行うバリア・連動兼用アシスト。 前作から格闘入力時点で防御判定は消えるようになっているので注意。 キュベレイ本体が強制ダウンしていてもハンマ側は無敵になったりしないので、ダウン中に壊されてしまう事もある。 キュベレイの薄い弾幕を強化してくれる他、前述の通りシールド効果も持つので重要。 リロードは決して早くはないので使う場面は見極めたい。 連動射撃時にはハンマが左上にズレるので、正面が空いてしまう。マシュマーに守って貰いたい場面では注意したい。 射撃バリアの判定はハンマの盾の部分のみであり少し角度が付くと前方からの射撃も防がない。 上昇で逃げようとしたところに誘導の良い弾が飛んでくるとマシュマーをすり抜けてキュベレイが被弾することもしばしば。 被弾による破壊時は相変わらず盛大に叫ぶ。 【後格闘】プレッシャー [撃ち切りリロード 18秒/1発][クールタイム 4秒][属性 ][スタン][ダウン値 ][補正率 %] 「それ以上の無礼はやめい!!」 力を溜め、周囲に紫色の球状のプレッシャーオーラを展開。味方にも当たるので注意。 両腕を交差し構えている間はスーパーアーマーが付く。 シールドガードは全方位であっても貫通するが、射撃を防ぐバリアには無効化される。 射撃ガード付きアクションに関しても基本的には無効となる。 とはいえ上記に当てはまらない例外も有り得る為、詳細な性能は対戦の中で掴んでいくこと。 守りにも攻めにもそれなりに使えるキュベレイの要。 格闘に対するカウンター、死角から移動方向を先読みして展開、覚醒抜け潰し…と操縦者の力量が試される。 白兵戦にもつれ込んだ際のキュベレイ最後の切り札なので、運用は慎重に。 アシスト持ちには発生の差を突かれ、SA後を潰されたりするので注意。 これをいかに上手く生かせるかでこの機体の実力が大きく変わると言っても過言ではない。 追撃をしなかった場合、相手はダウンせず動けるようになるため注意。 またスタン時間が過去作と比べてかなり短くなっているため、オーバーヒート時に使用すると硬直の長さから相手側の方が先に動ける。 メインからキャンセル可能。 変形 肩のバインダーを折りたたんで巡航形態になる。 前作と変わらず、変形中に横ステップ(ローリング回避)が可能。 旋回性能が低い代わりに速度がかなり速い。同コストはおろか30コストをも上回る。 また変形解除硬直は長いが、慣性が乗ってかなり移動する。 変形時固有の武装が無く、足を止めないことはともかくバリエーションに欠けるのが難点。 ※特射、格闘CS、特格は使用可能だが変形中足を止めない事を除いて性能が変わらない為解説は省略。 【変形メイン射撃】ビーム・ガン [MS時メインと共有] 変形中は変形状態のまま発射。腕から撃つ関係上、射角が左右90度以上ある。 射角内であれば銃口補正がかかり、射角外であれば向いている方向に撃つ。 横向きで移動する事の多い変形形態にとってはありがたい仕様。 【変形射撃CS】ビーム・ガン【両手撃ち】 [MS時CSと共通] MS状態に戻ってから発射。 変形硬直のため、変形後すぐに撃つ事は出来ないので注意。 【変形サブ射撃】ファンネル 【設置】/【射出】 [MS時サブと共有] 通常時と同性能。 ただしサブからメインへのキャンセルは出来なくなっているので注意。 【変形後格闘】プレッシャー [MS時後格闘と共有] MS状態に戻ってから発動。 格闘 【通常格闘】ビーム・サーベル 2刀流で素早く繰り出す3入力5段格闘。 最終段は斜め前にふっ飛ばす。 受身可能なので追撃できない時は素直に出さないように。 2段目までのダメージが前・横よりも高いのが特徴。 コンボに向く。 1・2段目から後派生が可能。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 30(%) (-%) 斬り上げ 66(%) (-%) ┗2段目 斬り上げ 102(%) (-%) 斬り上げ 138(%) (-%) ┗3段目 斬り払い 194(%) (-%) 【格闘後派生射撃派生】斬り上げ→ファンネル追撃 N、前、横の最終段以外から派生可能。受け身不可の打ち上げ1段。即座にダウンが取れるので、カット耐性を重視するなら重要。 タイマンでもアシストやファンネルによるセルフカットを防ぎやすい。 斬り上げから更に射撃派生でファンネルによる追撃。モーションはNEXTの前派生に近い。 ファンネルを出した後はキャンセルしても攻撃は続く。 キャンセルするタイミングで追撃するファンネルの数をコントロールすることが可能。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┣*派生 (%) (-%) ┃┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) ┗4段目 (%) (-%) 【前格闘】突き→3連突き→縦斬り 連続突きからバウンド属性の叩きつけで〆る3入力6段格闘。 威力が高い割に補正がゆるく、出し切りからの追撃はコンボ火力を伸ばせる。 そのかわり高効率部分は最終段に偏っており、出し切れないと他に劣る。 そこまで大きく動くわけではないためカットには注意。 1・2段目からN格と同様の後派生が可能 特格の打ち上げ部分から格闘の初段を透かしこちらに派生する事を繰り返した長時間拘束ループコンボがセルフで可能 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 3連突き 80(75%) 25(-5%) 1.8 0.1 よろけ 99(70%) 25(-5%) 1.9 0.1 よろけ 117(65%) 25(-5%) 2.0 0.1 よろけ ┗3段目 縦斬り 163(57%) 70(-8%) 2.3 0.3 膝つきよろけ 209(50%) 80(-7%) 3.1 0.8 バウンド 【横格闘】横薙ぎ→回転斬り 連続回転斬りを繰り出す2入力5段格闘。 発生と伸びが優秀かつ初段の範囲が広いため先出しに向く。 上下誘導も強く、上を取られても足元から食い付く事も多い。 初段から後派生が可能 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 回転斬り (%) (-%) 1.8 0.1 よろけ (%) (-5%) 1.9 0.1 よろけ (65%) (-5%) 2.0 0.1 よろけ 172(53%) 86(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【BD格闘】回転斬り抜け 風車のように回転しながら突進して斬り抜ける。 最終段のみ半回転ダウン。判定がかなり広いため先出しに向く。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 20(95%) 20(-5%)*3 0.3 0.3 よろけ 39(90%) 0.6 よろけ 57(85%) 0.9 よろけ 83(80%) 30(-5%) 1.9 1.0 半回転ダウン 【変形格闘】クロス斬り 2刀で斬り上げる1段格闘。 咄嗟に出せない事を除き、伸び・突進速度・範囲・威力が非常に優秀。 変形中の自衛にも大きく貢献する。 変形格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 クロス斬り 100(-80%) 2.0 特殊ダウン 覚醒技 【覚醒技】キュベレイ乱舞 「よくもズケズケと人の中に入る…。恥を知れ!俗物!!」 突撃してサーベル乱舞→斬り抜け→抱きついて拘束→ファンネル一斉射撃後に相手を前に吹き飛ばす。 抱きつきからファンネル展開の部分はジュドーとの最終決戦で見せた原作再現モーション。 似たようなファンネル〆の乱舞系と異なり最後に高威力部分が存在するためコンボに入れてもダメージを大きく伸ばせる。 サーベル乱舞中は射撃ボタンを連打する事でファンネルからビームが発射される。攻撃時間を変えずに純粋に威力が伸ばせるためデメリットは一切無いので入力必須。 抱き付きから一斉射撃までかなり長く、モーション自体もあまり動かないのでカットされやすい。 追加ファンネルや最後のファンネルはきちんと射撃属性になっており、各種バリアやマントに防がれる。 逆に言えば覚醒技を決めながらバリアを剥がせる。 極限技 動作 威力(補正率) F/S/M/R/C ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 (%) (-%) 2段目 (%) (-%) コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 メイン始動 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中 F/S/M/R/C ??/??/?? 戦術 EXバースト考察 「肉体があるからやれるのさ!」 Fバースト 格闘攻撃補正 +5% 防御補正 -20% Sバースト 射撃攻撃補正 +8% 防御補正 -20% Mバースト Rバースト 攻撃補正 +4% 防御補正 -25% Cバースト 僚機考察 対策 手動発射で硬直を狙えるファンネルを持つ。 画面端からでも着地を取れるため、ファンネルが飛んできているかどうか、どこにあるか把握は必須。 発射の銃口と弾速はそこそこ良いが、取りつきは悪い。自動発射ファンネルのように近づいてきた時点で避けようとする必要はない。 軸が合った瞬間や着地のタイミングでファンネルから多少軸をずらしてBDすれば安定して回避できる。 一応、N格闘CSで自動ファンネルもあることは注意。そちらは8基と数が多いため慣れれば見分けられる。 キュベレイから格闘距離に寄ってきていればちゃんと見て対応しなければならないが、そうでない場合の立ち回りは状況によって判断する必要がある。 まずキュベレイが緑ロックの遠距離にいる場合。 機能するのはほぼファンネルだけで、よけ方が分かっていればそこまで脅威ではない。 特にキュベレイを見る必要もないので、基本的にはまずキュベレイ相方にダブルロックで負担をかけてやる。 これでダメ勝ちできれば良いのだが、キュベレイ相方がロック集めと自衛力に長けていたり、コスパでガンガン攻めてくる低コストの場合は少し考える必要がある。 キュベレイ側は相方負担やサブの弾数消費という点ではリスクがあるが、被弾に関してはほぼリスクがないまま一方的に狙い撃ちしている状況。 後述するようにキュベレイは迎撃でなかなかの強みを持つため、できればこの時点でファンネルを我慢してダメ勝ちを狙えるようにはしたい。 それが難しければまず赤ロック内までは近づく必要がある。 赤ロック内の場合、キュベレイ側にも被弾リスクが出ている分、BRや射撃CS、突撃アシストなどが機能するようになる。 また、弾速と持続の関係で遠距離では気にならなかったラインファンネルも警戒の必要が出てくる。 ただトータルで見ると特別強力な射撃戦が展開できるわけではない。ファンネルの発射動作である特射にリスクが出ている分、少しはファンネルの着地狙いも難しくなる。 キュベレイ系特有のふわふわした巨体も弱みで、そのままダメ勝ちできるなら適当に射撃戦でOK。 遠距離でも中距離でも状況が良くない場合は近距離で攻めるしかない。 近距離ではラインファンネルと判定の大きな突撃アシストが更に効果を増す。せめてどちらかは吐かせないと迂闊に近寄ることもできない。 それらを掻い潜っても、格闘戦も弱くない。 格闘は特殊効果のない「ただの強い格闘」ばかりだが、各種射撃の対択としては十分に強力。プレッシャーと射撃バリアアシストもあり、ゴリ押しは難しい。 格闘やアシスト始動のコンボもリターンが大きい。豊富な降りテクでブースト差をつけられることもある。 まず弾数1のアシストとプレッシャーの有無は把握しておくこと。ラインファンネルは横格闘CSのため格闘との両立が難しく、上下移動でかわしていく意識を持ちたい。 迎撃武装を吐かせて攻める、ということを考えると、ある程度時間を取って疑似タイを仕掛けたい相手。2on2からちょっと隙ができたから急いで攻める!とすると迎撃を食らいやすい。 択は豊富でリターンも大きいが、キュベレイも巨体に悩まされる距離であり、なんとか読み合いで択を通そうとしている状況。 武装相性でも大きく変わる。移動照射などはよく効くため、誰が追うかも考えたい。 もちろん隙を見てダブロで攻めるというのも良い。 キュベレイ側が放置を嫌って攻めてくる場合は、主に格闘を警戒。 特に変形格闘は非常に闇討ち性能が高い。変形中ステップで誘導を切りながら仕掛けてくるので、相方の援護があるからと油断せずちゃんと見て対応しよう。 武装は全体的にガン攻めに向かず、格闘ブンブンか、それに対応した相手を突撃アシストで捕まえたり降りテクでブースト差を作る、というのがほとんど。 機動力で格闘を振り切れるなら逃げで安定。逃げきれないなら横格迎撃を中心に読み合いとなる。 全体的にどの状況でも強みと弱みを持っており、一辺倒の対策は危険。 試合に合わせて勝てる流れを探そう。 チャレンジミッション 【機体ミッション】キュベレイ ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計10機撃墜せよ 200 600 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:420戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ キュベレイハマーンネオ・ジオン 10000 コメントセット 帰ってきてよかった…[強い子]に会えて… 15000 称号文字(ゴールド) 摂政 20000 スタンプ通信 ここが奴等の 墓場となる! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 摂政 【キャラクターミッション】キュベレイ[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 ゲージデザイン ネオ・ジオン 20000 衣装 ノーマルスーツ 外部リンク したらば掲示板 - キュベレイ Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 覚醒は何が合うんですかね? -- (*1) 2022-07-16 18 15 23 低コストと組むならM高コストと組むからCが合うかと… -- (名無しさん) 2022-08-09 16 00 30 PDFでそこそこいるから見にきたら中味スカスカ過ぎてわろた… -- (名無しさん) 2022-11-14 16 46 34 名前 コメント すべてのコメントを見る
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コンボ、僚機考察、対策はキュベレイ(対策)へ。 正式名称:AMX-004 QUBELEY パイロット:ハマーン・カーン コスト:2500 耐久力:620 変形:○ 換装:× 覚醒技:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ガン 8 80 CS ファンネル【一斉射出】 22~143 サブ射撃 ファンネル【設置】/【射出】 12 30×3 3本同時に発射 特殊射撃 ファンネル【射撃】 特殊格闘 プレッシャー 1 0 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NNN 168 前格闘 メッタ刺し 前NNN 210 横格闘 クロス斬り 横N 127 派生 ファンネル 横N→射 182 ファンネル3Hit 後格闘 回転薙ぎ上げ 後N 76 派生 ファンネル 後N→射 164 ファンネル4Hit BD格闘 ドリルタックル BD中前 90 特殊 名称 条件 威力 備考 アシスト ハンマ・ハンマ呼出 自機がBRを撃つ 76 耐久150以下で着地すると出る アシスト Rジャジャ呼出 赤ロック内で接地 58 同上 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ビーム・ガン 【CS】ファンネル【一斉射出】 【サブ射撃】ファンネル【設置】/【射出】 【特殊射撃】ファンネル【射撃】 【特殊格闘】プレッシャー 格闘【通常格闘】ビームサーベル 【前格闘】メッタ刺し 【横格闘】クロス斬り 【後格闘】回転薙ぎ上げ 【BD格闘】ドリルタックル アシストハンマ・ハンマ呼出 Rジャジャ呼出 外部リンク 【更新履歴】新着3件 12/04/25 ファンネルの仕様について追記 11/11/20 文章の要点をまとめ簡略化 11/11/05 細かい部分を修正 解説 攻略 NT専用MS・キュベレイの初代白バージョン。 パイロットはもちろんハマーン様で、今回はフェイスアーマーを付けたZZ枠での登場。 BRとファンネルを主体にする射撃寄りの万能機。 中距離での牽制・削りをファンネル中心に行うため、他機体とはかなり異なる操作が要される。 更に機体サイズの大きさや、独特な空中での挙動も加わり、慣れるまでは回避行動一つにも苦労する玄人機体。 格闘性能は判定が強くダメージの取れる前格、分断に便利な後格と優秀な物が揃う。 回り込みの良い横や範囲の広いNも悪くない性能だが、発生はいずれもパッとせず、振り合いは苦手。 機体サイズの大きさも災いして、近接射撃類にも引っかかりやすい。 総じて近距離は得意ではなく、慎重な間合い取りを要求されるだろう。 ステップしたはずの射撃に引っかかる、着地後の初動を判定の広い武器で取られるなど、 機体サイズの大きさは戦略的に大きく響いてくるレベル。 シールドや早めの着地、ステップなど的確な回避を心掛ける事が、キュベレイを扱う第一歩。 変形も可能で、解除硬直が長い代わりに大きく速く、滑るように変形解除を行う。 変形中に唯一ステップ可能な機体でもあり、これらを交えた回避技術はキュベレイ独特のもの。 最初は使いにくく感じるが、覚えておくと様々な場面で役に立つだろう。 耐久力150以下で2機のアシストが出現する。詳細は後述。 勝利ポーズはプレッシャー大展開とサーベル構え。プレッシャーは相方のポーズを食ってしまうぐらい派手。 敗北ポーズは魂が抜けるようにオーラを放ちながら漂う→爆発。 2010/11/29のアップデートにより一部武装などの性能変更 落下速度が速くなった。 メインがサブC、特格C可能になった。 CSの全体速度向上。 横サブの追尾速度アップ。 サブのリロード時間短縮?要検証 プレッシャーのリロード時間短縮?要検証 2011/4/27のアップデートにより一部武装などの性能変更 自由落下速度上昇 特格発生強化 CS発生強化 CSが滑り撃ち可能に Rジャジャの誘導上昇 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ガン [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 両腕部から放つビームガン。射角は左右に広く上下に比較的狭い模様。 格闘を除く本機体のダメージ源。威力が高めなお陰でファンネルとの相性が良く、単純に強力。 とは言えBZなどの標準的な武装を持ち合わせていないので、これだけで様々なことをこなさなくてはならない。 サブ展開時のみ特射キャンセル可能。中々慣性が付く。今作では変形中もそのまま撃てる。 サブ、特格でキャンセルが可能。 メインを撒きながらのファンネル設置や追撃が行え、メイン→サブ→特射も可能に。 サブの速度アップに伴い、メイン→サブ→特射は赤ロックならほぼ確定ヒット。 また他機体同様振り向きメインをサブCで落下可能。 【CS】ファンネル【一斉射出】 [チャージ時間 3秒][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 0.9][補正率 90%] ファンネル8基によるオールレンジ攻撃を仕掛ける。追尾限界距離が長く、緑ロックでも相手まで届く。 相手の近くまではまとまって移動し、直前に大きく広がって包囲状態に移るというプロセスを経る。 そのため、この性質を理解している相手だと、包囲に移る合い間を突かれて回避されやすい。 ただ撒くのではなく、CSが攻撃するタイミングをしっかりイメージし、BR等と連携させていきたいところ。 そうすれば強力な時間差攻撃として、効果的な働きをしてくれるだろう。 3hitでよろけ。CSファンネルはサブとは別扱いで併用可能。 既にCSが存在している時に再度CSを撃つと、前もって射出していたCSのファンネルが消滅するので注意。 とはいえ、通常時は対象との距離がかなり離れていないとまず起こらず、その距離でCSを使うこともまずない。 一応、覚醒中はチャージ速度が速くなるために起こりやすいので注意したい。 マルチCS可能。ただしマルチにすると当然ファンネルがバラけるので命中率は下がる。 逆に言えばシングルCSよりも期待値は低いものの、相手の注意を引き付けるには丁度良い性能とも。 味方への誤射率も下がるので、相方の動きも見ながら適宜切り替えていこう。 マルチ解除は格闘入力や溜めなおしなどで可能。 なおCSを溜めている途中でメインを発射する場合は従来通りゲージは減少するが、サブを押した場合はゲージは全く減少しない。 また射撃CS中にブーストボタンを先行入力しておき、終了間際に ステップ動作を行うと、BDCを挟まずに変形に移行できる。小ネタ。 【サブ射撃】ファンネル【設置】/【射出】 [常時リロード 2秒/1発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 0.9][補正率 90%] N入力で自機の居る場所に設置させ、レバー入力で相手へ向かって射出する。 どちらも特射入力でファンネルがビームを放ち、設置が早い方から順に発射していく。 サブ入力時点で射出、及び攻撃する相手を決定するので擬似マルチも可能。 メインからキャンセルした場合は、サブの前にサーチ変えしてもメインを撃った方に張り付く。 また、振り向き打ちの時にキャンセルをした場合自由落下に移るので、BRで迎撃しつつファンネルも設置なんて芸当も出来る。 X2のMCに比べてどのような状況でもできるのに加え、攻撃の布石も敷ける為、使い方次第では非常に強力。 追ってくる相手の近くにラグなしで設置できるため、迂闊に近づいてくる場合はファンネルで打ち抜いてやろう。 3発1セットで最大3セット展開可能、CSと違い1発命中でよろけ状態になる。 中距離で相手に向かって撒き、自らは角度を変えて疑似クロスを行うこともできるだろう。 射出からファンネルが自機に戻ってくるまでは約5~6秒、必然的に遠くに設置するほど戻りも速い。 ファンネル自身の速度、移動距離も長めなので結構な範囲をカバーできる。 停滞時間を把握してサブを設置するようにすると設置状況を管理しやすいので覚えておこう。 特射でキャンセル可能。今作の仕様上ファンネルにキャンセル補正はかからない。 小ネタの様なものだが前作同様ファンネル自体に当たり判定があるので、非常に稀だが射撃を防いでくれる事もある。 【特殊射撃】ファンネル【射撃】 サブで停滞、射出したファンネルに一斉射撃をさせる。 1セット3発、太さはBRとほぼ同じ程度か。相変わらずポーズを取るが、滑り撃ち可能。 移動中のサブは銃口補正がほぼ進行方向にしかかからない。 そのため相手が少しくらい離れていても、きちんと停滞させたほうが命中率は良い。 設置した場所や相手の動きを把握して特射出来るように練習しよう。 サブを射出する時点でも相手の近くに停滞するよう、ある程度の狙いはつけて撒いた方が良い。 また当たりにくい位置であったり、ブーストの無駄になる等で撃たないほうが良いと思ったら 思い切って特射はせずに、次のサブに繋げるのも手。凝り固まった考えは捨て、柔軟に使いこなしたい。 変形中も可能であり変形を維持したままでいられる。 また変形中ブースト切れ直前に特射入力すると内部硬直のお陰で若干飛距離を伸ばせる。 ステップ特射で非常に良く滑るので、攻撃だけでなく着地ずらしや回避にも使える。 硬直も短いので、距離次第では特射後に射撃連打で、BDCを挟まずにBRを当てられる。 先行入力でのシールドも有効。 特射の方が先に出れば、かなりの至近距離で撃たれたBRもガードが間に合うほど。 【特殊格闘】プレッシャー [打ち切りリロード 15秒/1発][属性 スタン][ダウン値 1.0][補正率 80%] 「それ以上の無礼はやめい!!」 腕を交差し、左右に拡げると同時にスタン属性のピンク色のオーラを広げる、この機体の特徴的な武装。 前作と違い格闘を食らわずともプレッシャーフィールドを拡大させる。範囲拡大も速い。 両腕を交差し構えている間はスーパーアーマーが付くがダウン値が溜まれば当然潰される。 シールド判定がないので、ZZの覚醒技を範囲外から使用されると問答無用に斬られる。 今回は構え時にカメラ変更あり。空撃ちでも変更される。残念ながら他機体の照射の様な下入力でのカメラ無しは不可能。 ただ自機の前に建物等障害物がある場合はカメラが機体前面に回り込めないため視点変更なしになる。 味方に対しても効果があるのは前作からの共通した注意点のひとつ。 ダメージ0の普通の射撃判定。ビームではない様でABCマントは貫通する。 シールドガードは不可能の模様。00Rの全方位シールドでも防ぐことが出来ない。 プレッシャーを無効化できるもの νガンダム フィンファンネル・バリア ケルディムガンダム シールドビット ダブルオークアンタ GNソードビット ダブルオーガンダム・ダブルオークアンタ 量子化 各種スーパーアーマー状態 今作では守りにも攻めにもそれなりに使える武装。 今作では起き上がり後の無敵時間が短いので起き攻めすると逃げ切れずにヒットすることも珍しくないが当然リスキー。 格闘に対するカウンター、死角から、移動方向を先読みして展開、覚醒抜け潰し…と操縦者の力量が試される。 アシスト持ちには発生の差を突かれ、SA後を潰されたりするので注意。 空撃ち時でもスーパーアーマーがつくので、フェイントに使えることも。 この武装は2層に判定が分かれている? 味方のプレッシャーのギリギリ範囲外(見た目より半歩もないくらい)にいるとこちらが誤射台詞を喋る。 しかしスタンする所かヒットストップすら掛からない。 格闘 【通常格闘】ビームサーベル 薙ぎ→薙ぎ→逆手持ちのサーベルで刺す3段格闘。 濃いZガンダムファンでないと分からないかもしれないが、3段目は百式にトドメを刺そうとした時の原作再現である。 初段の判定が見た目より前にかなり広く吸い込む感じ。迂闊に後ろを向けて逃げる相手には引っかかることも。 壁際だと3段目が外れやすいので注意。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 薙ぎ 60(80%) 60(80%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 薙ぎ 112(65%) 70(85%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 逆手刺し 168(55%) 80(90%) 2.5 0.5 ダウン 【前格闘】メッタ刺し ビームサーベルで連続でメッタ刺しにして最後に逆側のビームサーベルで突き刺す。前作白キュベレイの特格。 合計4ヒットで最終段のみダウン属性。 キュベレイの格闘の中では威力が高く、コンボに組み込むと火力を上げることができる。 見た目通り横の範囲は狭めだが正面に対しての奥行きはかなりのもので動作が素早いため格闘機にも判定勝ちできることも。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 65(80%) 65(80%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 突き 117(65%) 70(85%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 突き 167(50%) 70(85%) 2.3 0.3 よろけ ┗4段目 突き刺し 210(45%) 85(95%) 3.3 1.0 ダウン 【横格闘】クロス斬り 2段格闘。1段目は2hit。2段目は受身不可のダウンで斜め前に吹っ飛ばす。 2段だがNより出し切りのダウン値は高い。総合的な判定はN格闘より強めと思われる。 横N→射撃派生でファンネルで追撃、BDCすれば勝手にファンネルが追撃してくれるのも同様。 今回は45度くらいで打ち上げて追撃する。サブの消費は無し。 なお射撃派生のファンネルも受身不能の特殊ダウンなのでタイミングが合えば覚醒抜けを潰せる。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目(1Hit) クロス斬り 35(90%) 35(90%) 1.0 1.0 よろけ 1段目(2Hit) クロス斬り 71(80%) 40(90%) 2.0 1.0 よろけ ┗2段目 落とし斬り 127(65%) 70(85%) 3.5 1.5 特殊ダウン ┗射撃派生 ファンネル 182(50%) 30(95%)*3 5.0 0.5*3 特殊ダウン 【後格闘】回転薙ぎ上げ 両腕のビームサーベルで回転しつつ上向きに薙ぎ払う。前作白キュベレイのBD格闘。 拘束時間が長いので、当てられる部分では積極的に狙っても良い。 射撃派生で横同様ファンネルで追撃。こちらは横からの派生とは違ってファンネルを4つ使用し、真上に打ち上げる。 前作の射派生の「フフフフフ・・・!」というボイスは横射派生ではなく、この派生でしゃべる。 横格闘の射撃派生と同様に覚醒抜け潰し可能。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1Hit目 薙ぎ上げ 40(90%) 40(90%) 1.0 1.0 よろけ 2Hit目 薙ぎ上げ 76(80%) 40(90%) 2.0 1.0 特殊ダウン ┗射撃派生 ファンネル 164(60%) 30(95%)*4 4.0 0.5*4 特殊ダウン 【BD格闘】ドリルタックル 回転しつつ頭からドリルのように突っ込む。前作黒キュベレイの発生速度大幅向上版。 突進速度も誘導も結構なもの。しかし拾い直しが難しい。フルヒットすれば威力はそこそこ。 ダウン取りや誘導的に他の格闘で取れそうもない場合にでも。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 ドリルタックル 90(75%) 20(95%)*5 2.5 0.5*5 ダウン アシスト 中々頼れる2人のアシスト。 任意召喚でないのでしっかりと部下の行動を活かしたい所。 ちなみに2人ともガンダムヘビーアームズ改(EW版)のアシストに一方的に潰されてしまったりする。 ハンマ・ハンマ呼出 [弾数無限][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 1.0~1.5][補正率 70%] 自機の前方に停滞し、自機のBRに連動して前作ハンマの特射を1発放つ。盾としての役割も優秀。 ちなみに出現時に喋る。落ちた時も喋る。 ハンマのビームは1発76ダメージ。 実際に出現する際には自機の根性補正がかかるため威力は80以上になる。 盾には射撃シールド判定を持つ。耐久はおそらく100前後。 小ネタだがメイン後即サーチ変えするとハンマはサーチ変え後の敵に攻撃する。 乱戦時ではあっという間に落とされることもあるので注意。 Rジャジャ呼出 赤ロック内でキュベレイが着地すると相手に向かって突撃する。 突進速度は並で、当たり判定は大きめ。アプデで誘導が上がったとは言え仕様上ステップなどでかわされ易い。 突撃型で当たると長時間拘束する。キャラ様の悪い癖だろうか。 一定時間後自爆、相手は強制ダウン。なお爆風に判定があるため掴まれていない敵でもそばにいると爆風に当たる。 前述の通り狙って当てるのは難しい。 自機がダウンしている時に起き攻め狙いで張り付いている相手がいたら最大まで寝る→起き上がると同時にジャジャ出現→即時拘束…という事もある。 マシュマーとは違って声は無い。 キャラ呼出 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 拘束 10(80%) 10(80%) 1.0 掴み ┗2段目 爆発 58(??%) 60(??%) 5.0 爆発 コンボ、僚機考察、対策はキュベレイ(対策)へ。 外部リンク したらば掲示板2 - キュベレイ Part.7(6) したらば掲示板2 - キュベレイ Part.5 したらば掲示板2 - キュベレイ Part.4 したらば掲示板2 - キュベレイ Part.3 したらば掲示板2 - キュベレイ Part.2 したらば掲示板2 - キュベレイ Part.1
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キュベレイ 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 413 AMX-004 図鑑:キュベレイ生産:キュベレイ兵器:キュベレイ NT専用新型MS開発 5000 出典:機動戦士Zガンダム Height 18.4m Weight 35.2t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 0 20 19 19 ジオングエルメス ジオン公国 ハマーンの自軍在籍 開発前作中コメント MAN-08のコンセプトをMSに導入した機体を開発する。サイコミュと無人随伴攻撃機【ファンネル】の搭載により、ニュータイプの能力に対応する。 開発期間 6 生産期間 3 資金 5800 資源 6900 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 9 索敵 B 消費 40 搭載 - 機数 1 制圧 ○ 限界 200 割引 S3 耐久 400 運動 70 物資 280 武装 × シールド × スタック ○ 改造先: パイロット適応(キュベレイMKⅡ(エルピー・プル専用機))100/3110 パイロット適応(キュベレイMKⅡ(プルツー専用機))100/3700 飛行ユニット追加(キュベレイ(ベースジャバー搭乗)) 100/500| 射撃強化(量産型キュベレイ) 100/2160 特殊能力: サイコミュ搭載 生産可能勢力: ジオン公国軍 正統ジオン軍 ネオジオン軍(キャスバル) アクシズ アクシズ・グレミー ネオジオン テム・レイ軍 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームガン 300 70 1-2 ビームサーベル 220 95 0-0 ファンネル 200 99 1-2 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ - ○ ○ 移動 ○ ○ △ ○ ○ - - ○ 寸評:アクシズ製NT用超高性能機。第1部で手をつけられないほどの脅威となるエルメスをMSとして再設計しただけあって、非の打ち所の無い名機。グリプス戦役の機体で、運動性70はおみごと。前作までと比べ、開発・生産ともに大幅に値下がりした(それでも、同期の他機よりかなり高価)ため、自軍NTパイロットに優先的に回したいところ。今作では全体的に攻撃力と耐久が増加してる中、キュベレイの攻撃力は据え置きの為、系譜や脅威の時に比べ相対的に攻撃力が落ちてしまっている。また、地味だが山の移動適正や索敵も下がった。地上ではファンネルが使えなくなるため、適性や回避性能こそ高いが、攻撃力の不足が目立つ。また、盾が無いのと同時期のMSのなかでは耐久が低いので、反応の高いNT以外では意外とあっさり墜とされることも。敵として出てきた場合、相変わらず脅威だが、撹乱膜で完封勝ちが狙える(キュベレイが単機、もしくは射撃武器がビーム兵器のみの部隊とスタックしている場合、キュベレイ側が反撃不可となる)ので、配備されていそうなエリアを攻める場合には、ジッコやパブリクやIフィールド持ちを連れて行くといいだろう。なお、実弾武装を持つ機体とスタックしている場合は素直に物資切れを狙うしかないので注意。 実戦:搭乗者Sハマーン・カーン(士気100疲労0)対エゥーゴ(士気100疲労0)地形(宇宙)効果両者10% 先手エゥーゴ○(格闘戦)● Zガンダム / Sカミーユ○(格闘戦)● ZZガンダム / Sクワトロ○(格闘戦)● リ・ガズィ / Sアムロ●(射撃戦)○ S-ガンダム / Sアムロ○(格闘戦)● S-ガンダム / Sアムロ(先手ハマーン)○(格闘戦)● Ex-Sガンダム / Sカツ●(射撃戦)○ Ex-Sガンダム / Aジュドー△(引分け)△ νガンダム・A / Aジュドー●(格闘戦)○ νガンダム・A / Aジュドー(先手ハマーン)○(格闘戦)● νガンダムF・A / Sカツ●(格闘戦)○ νガンダムF・A / Sカツ(先手ハマーン)キュベレイは耐久不安がとかく大きい。敵が次世代機でも張り合う底力はあるのだが、先手リ・ガズィにしてやられる時もあったり勝ちが不安定。カツ戦やジュドー戦では先手で敗れて後手で勝つなど時の運が大きく左右している。もっとも、現実にプレイする際は趣味的に状況を仕立てない限り敵のエース機とタイマンすることはまずなく、耐久の低さは別機体とスタックして挑めばカバー出来る。また、反応の高いNTを乗せた場合敵の量産機の攻撃をほぼ躱せる性能は持っている(具体的には逆襲のシャア編で、Sクェス搭乗機は回避を選べばジェガンの群れに袋だたきにされてもほぼ無傷。一方Sイリアだとかなり厳しい)ので、こだわりがあるなら最後まで使っていける機体であると言える。 うんちく等:曲線を多用した形状と白の塗装を組み合わせた、優美かつ華麗な機体である。モビルスーツの中では異色とも言える外見だが、パイロットのハマーンの存在と合わせ、ファンの間でも人気が高い。だが「当時は全く支持されなかった」と言われている。グリプス戦役~第一次ネオ・ジオン抗争までハマーンの愛機であった。エルメスのサイコミュを小型化するというコンセプトで開発された、実質的なエルメス直系の後継機であり、機体の背中に「L-MES 2」の刻印がある。ファンネルは設定上10機しか積んでない筈だが、劇中ではどう考えてもその数倍の数を放出している。推力はゲルググ程度、武装はファンネル以外ではビームサーベル兼用の腕部内蔵ビームガンのみ。しかしサイコミュのおかげで操作の追従性が極めて高く、ハマーンの超人的な技量を活かす事の出来る機体として当時の最強MSの一角を担った。尤も、そのサイコミュは敵NTの逆干渉で誤作動を起こすこともあり、「Z」、「ZZ」両方で機体の動きを止められてしまうという事態に陥っていた。劇中でハマーンはビームライフルを尽く躱しているので分かりにくいが、装甲には高品質の耐ビーム・コーティングが施されており(※1)、生半可なビームならばものともしない。ZZガンダムのハイメガキャノンの直撃を受けても、稼働出来た唯一のMSでもある。尤も、ハイメガ砲もキュベレイもパイロットのオーラで強化されている状態だったので、通常状態でハイメガ砲に耐えられるかは不明。ギレンの野望シリーズでは「系譜」で初登場。運動性82、開発に必要な技術レベルは最大と、本作で言うところのΞガンダム的な最強クラスの存在であった。他で対抗できるMSは運動性76のZガンダムぐらいで運動性70のジ・Oでは対抗するのは厳しく、その強さ故にハマーンが搭乗して敵対した際は苦戦は免れなかった。 ※1)出典 旭屋出版アニメ・フィルムブックス「機動戦士Zガンダム フィルムブックパート2」の181ページ このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 エースの乗るガンダムマークⅤを3スタックで向かえば、かなり余裕を持って落とせます。ハマーンの経験値が低めなのが幸い・・・ -- 名無しさん (2011-04-14 15 54 06) ハマーンの限界(射撃240、格闘235、反応245)を考慮すると限界230のヤクトの運動165に比べてこちらの方が171になり運動が6高い サザビー?気にするな -- 名無しさん (2011-06-03 21 55 56) 倍近い780の耐久を考えると運動6の差は大したことないだろ。 -- 名無しさん (2011-06-24 02 47 13) 命中率と運動性の差の計算がはっきりすればねぇ… 攻撃力は(射240、格235) キュベレイ(限界期待値 1449) ヤクト(限界期待値 2115)*ただし山の攻撃適正がヤクト△そして双方ファンネル出せないため対象が山に居れば攻撃力は互角 ハイメガに耐えたんだから耐久560は欲しかった -- 名無しさん (2011-06-24 10 20 34) キュベレイの売りの一つは開発レベルの低さ、の性能で20で開発できるのは破格 -- 名無しさん (2011-06-24 23 35 37) キャスバル編だと、MS23、MA19、敵17でプラン出ました -- 名無しさん (2011-07-30 16 56 40) ジオン系でほぼ作れるのに対し、デラーズは開発できない。ハマーンもアライメント次第で加入するので、デラーズで作ってもおかしくはないと思うのだが… -- 名無しさん (2012-01-05 02 25 19) 難易度HELLでも最後までこれでやっていける。無論無理はしちゃいけないけど -- 名無しさん (2012-11-25 02 59 37) アクシズ編でプルとプルツーが入った後にハマーン加えて1スタックにしてそれぞれのキュベレイの専用機を用意して遊撃部隊として運用すると非常に強力かつ見た感じもカラフルな団子三姉妹みたいで可愛らしく実にいい。見た目とは裏腹に、拠点上に居座って補給線が切れないようにさえしていれば量産機が束になってかかってきてもほとんど当たらず、反撃でバタバタと敵を薙ぎ払っていく様は爽快である。 -- 名無しさん (2013-03-20 11 28 57) 3姉妹で固まって拠点に陣取っていれば遠距離戦ならサザビーやギュネイ相手でもふんばれる 2機だと厳しい -- 名無しさん (2013-03-20 14 00 59) 系譜時代の無双ぶりと比較するとわりと大人しめの性能である。ハマーン搭乗でもマラサイクラスの量産機のスタックに囲まれて集中砲火されるとかなり削られることがあり疲労度によっては落とされることもあるので過信して単機無双させずにスタックを心がけよう。 -- 名無しさん (2014-02-02 07 55 24) 反撃、回避で被ダメージ量の違いがよくわかる機体。壁役をする時はできるだけ反撃はしないこと。逆にキュベレイを倒したい時はいらない機体1機に攻撃させて反撃を誘い、後方から援護射撃すれば簡単に大ダメージを与える事ができる。 -- 名無しさん (2014-02-02 09 11 30) 正統ジオンでララァ搭乗の機体で無双できるのだが互いに攻撃だと無人のジムコマンドGS相手でも多少のダメージは受ける。全体的にユニット間の性能差の壁が薄くなっているので防御と反撃の見極めが肝心。 -- 名無しさん (2014-02-03 01 49 56) アクシズVEでのハマーンの初期搭乗機 寸評にもある通りハマーン級のパイロットなら最後まで戦い抜けるだけの性能はあるので最初から最後までハマーンはキュベレイとのコンビで通すというのもまた一興 -- 名無しさん (2014-03-28 19 47 38) この人は運動高いが耐久はむしろ低いので疲労には敏感である。育ちきってない疲労大目のハマーンだと遠距離戦でシロッコアテネ相手で同じ位削られたりする。 -- 名無しさん (2015-06-02 15 19 16) 強いんだけど、ハマーンの乗ったキュベレイ=キュベレイの強さ、と勘違いしやすい機体。無双できるのは一部のニュータイプが乗ったとき限定であることを忘れてはいけない。 -- 名無しさん (2015-07-25 00 53 20) シロッコ編にてジャブローで生産されたこの機体はサトウが乗っていた。無人よりはマシだけど全く使えない。 -- 名無しさん (2015-11-01 14 36 19) 強すぎィ -- 名無しさん (2016-04-13 19 34 43) かつてのハマーンの乗ったキュベレイは疲労100にしないと比喩抜きにかすりもしなかった。組み敷きやすくはなったが寂しくもある -- 名無しさん (2016-09-08 04 56 58) ララァ、クスコ、シャリアにこの機体を与え、相手が無人のギラ・ドーガであろうと簡単に屠れる。ただ、NT搭乗のヤクト・ドーガの場合は必ず先手で攻撃する事。後手に回れば、運動性が高くても低い耐久で泣く。特にシャアが相手なら尚更である。 -- 名無しさん (2016-10-16 16 23 30) 総火力がそこまで高くないから耐久が1000近いエース機あいてだとちょっと分が悪いかな。 -- 名無しさん (2016-10-23 20 41 13) アクシズはパイロットを乗せなくともキュベレイを量産してくるのでどれがハマーンか分からなくて心臓に悪い -- 名無しさん (2017-01-28 19 50 13) しかしサトウが乗ってる -- 名無しさん (2017-01-29 17 00 48) 時間かけてのプレイならともかく速攻プレイなら飛んで火に入るソロモンのサザビーシャアと違ってハマーン様の乗ったキュベレイはアクシズに引きこもってることが多いと思う -- 名無しさん (2017-01-30 09 48 08) 撹乱幕はあまりオススメできない。 -- 名無しの軍人 (2017-05-15 17 30 49) ハマキュベが回避行動に移ると、ゼクアイン第3兵装3×3でかすりもしなくなる -- 名無しの軍人 (2017-05-15 17 32 15) 系譜の時は異常な運動性だったから今回の設定で良い。また無双常態にするには一部のNTが乗らないとダメなのも乗り手次第である事を意味しており良い。 -- 名無しさん (2017-06-12 23 01 56) 確かに強すぎて厄介だけど、シロッコが乗っているZガンダムにすら負けてる。勿論タイマンで先手はシロッコ。ただ、先手がハマーンだったら、シロッコの高い耐久とZガンダムのシールドがあったとしても滅多斬り勝つ事はある。 -- 名無しさん (2017-11-25 18 22 19) グリプス戦役時代の最強MSの一角だが、開発者の想いが強すぎたかな。砲身無しのビームガンが射程2はないかな。 -- 名無しさん (2018-01-21 12 45 14) アクシズ編でイベント無関係なイリアを乗せると強い。と、思うが、結構ダメージ貰うので下手すると落ちる。同機体のハマーンとの格の違いがわかって悲しい。Sランクでも。ニュータイプにもなり損ないから真のニュータイプまでピンキリということがよくわかるシナリオ。そしてそのための機体。ハマーン様とイリアのキュベレイはその後プル&プルツー専用機に再利用出来るので合計二対で運用するといい。その頃には地上戦なので育ちきったハマーン様とイリアには、地上適性あんまりよくないキュベレイは適してない。ハマーン様はザクⅢ改、イリアはサイコⅡだろうか?いずれにせよ余すことなく使える傑作機体である。 -- 名無しさん (2018-06-30 11 20 50) 実際に地上で使ってみると分かるが、射撃が余裕で200%を超えるハマーンやクェスクラスのNTを乗せるのであれば、回避能力と適性の良さのおかげでファンネル無しのハンデがあってなお強い(もちろんSFSは攻撃を受けないタイミングでだけ使う)。彼女らの地上用の機体に悩むようならキュベレイに乗せたまま降ろしても問題無い -- 名無しさん (2018-06-30 13 36 32) 地上適性自体は良好だしな。対空○だし。 -- 名無しさん (2018-07-01 10 01 52) バウが第3射撃まで発動して限界185%発揮して命中を度外視した射撃火力合計は930。一方地上でのハマーンのキュベレイは720。この差に加え、バウは格闘が強く変形で機動力もある反面、キュベレイは射程2で運動性の大きな優位に第1射撃のみの安定性。ザクⅢ改があれば流石にこちらだろうが、バウならわざわざ用意しなくても良さそう。 -- 名無しさん (2018-07-01 10 25 16) そうなんすよね…。ファンネル抜きだともはや攻撃力が置いてきぼりで…トホホ。他の方のコメントのようにハマーンや別シナリオのクエスといった超ニュータイプなら、避ダメ要因としてキュベレイ継続もありかと。実際、私もクエスではそうしました。かわすかわす。イリアだとやはり地上キュベレイは向いてないですね。飛行サイコⅡ安定。ハマーン様は運動性劣るザクⅢ改でも鬼の様に強く耐久1000は要塞。移動・攻撃適正バッチリかつプランタイミングも恐らくぴったりかなぁ、と。そんな次第です。勿論、ガンダム1キュベレイ似合う人なの継続使用もありかと思われます。いずれにせよ、開発レベルの低さからもキュベレイは最高傑作機体。 -- 名無しさん (2018-07-01 11 07 10) 系譜はバグ扱いされてるがガリバルディβ等で6方向から全力攻撃し反撃をもらえば疲労0でも1ターンで落ちた。そこからさらに相対的な弱体化を食らっているため過信は禁物。まあ技術レベル帯や遠隔射撃を考えると強いが。 -- 名無しさん (2018-10-17 00 04 27) ジオン公国だと130ターン目にハマーン様が来て、更に10ターン後の開発になるんだね。けっこう待たされる。 -- 名無しさん (2019-01-06 18 23 50) スナイパー系に囲まれると防御しても墜ちそうになる。スナイパーカスタム2やハイザックカスタムにはぶつけないほうがいい -- 名無しさん (2019-03-17 16 18 07) CPUが使う際は射程2から攻撃してくる事が多いのでエースを拠点上に置いておけば耐えられる事も多い。物資が減ったり疲労が溜まったところを逆襲しよう。撹乱膜が貼れるのならば孤立した所を攻撃すれば良い。防御を選ばれるが格闘があるので落とせなくてもおかえり頂く事はできるだろう -- 名無しさん (2019-07-14 05 07 06) HPが低いので使わない人が多そうだがところがどっこい運動性が高いのでかなり耐える -- 名無しさん (2019-07-14 20 37 35) 敵として出てきた場合グリプス時代のMSにOTエースをスタックしただけであっさり撃破可能。過去作のような理不尽な強さはなくなった -- 名無しさん (2020-03-06 10 15 06) 潜在的なスペックは素晴らしいのだが、CPUは移動力にモノを言わせて突撃させ、補給線すら無視して主力の後ろから間接攻撃を優先するという勿体ない使い方をする。 -- 名無しさん (2020-05-05 11 08 39) 公国での最速開発は、エウティタを潰して対アクシズが始まった後グレミー投降を起こすパターンだな。ドロス錬金しながら1部で開発を進め、バウとズサブで暴れたら5T内に終わらせれる。技術的にもアクシズと大差なくいいバランスで戦えるし、プロトゼロも来るしでわりかしオススメ。 -- 名無しさん (2020-05-05 11 43 38) 系譜の時と比べてグリプス戦役御三家は明確に差別化された結果、一番か弱くなってしまったことで運用が難しくなっている。資金も高額で、ハマーン様のために一機あればいいかなというぐらい。攻略を急ぐとプル、プルツーのためにキュベレイを追加発注する余裕がなくなってたりする。 -- 名無しさん (2020-05-05 14 53 28) デラーズロウルートでハマーン様が加入するも作れない。バウやジャジャは作れるのに…デラーズではニュータイプは部外者なのか(T . T) -- 名無しさん (2020-05-29 14 51 34) ↑↑プル加入狙う時点でサイコmk2の関係で攻略急ぐプレイはしてないのでは -- 名無しさん (2020-05-31 16 53 06) ↑ティターンズ生殺しでめいっぱい技術上げて地球降下前にサイコ2作ってしまったので厳密には「急いで」いませんね。すみません。 -- 名無しさん (2020-06-02 17 26 25) 正直、原作ではハマーンはけっこう被弾していたのでこの回避性能は謎。耐久が低いので回避できないとすぐに落とされる。ニュータイプでもトップクラスじゃなければ厳しい -- 名無しさん (2020-06-03 00 17 28) 寸評には「撹乱膜で完封できる」とあるが、逆に回避選択で避けまくられ、禄に当たらない事がザラにある。正直その撹乱膜を貼るパブリクを特攻覚悟で隣接戦闘させ、そこに間接射撃で火力を集中させた方が落とし易い -- 名無しの軍人 (2020-07-02 10 13 06) 稀に他のキュベレイと混じって、どれにハマーンが載っているかわからないという事態に陥る。大規模な戦だと粉で索敵も失敗するのでなおさら。とりあえず全部警戒しよう。 -- 名無しさん (2020-08-18 21 56 16) 耐久400は格闘機ならば1撃粉砕可能な脆さ。そういうMSの格闘は命中も高いため油断は禁物。 -- 名無しさん (2020-08-18 23 16 29) コアファイター6部隊で囲み続ければ楽勝。 -- 名無しさん (2020-08-19 00 06 37) エルメスやジオングが開発出来ない勢力だとハンマハンマやキュベレイはイベント絡みでも開発出来ない模様(その場合何故かゲーマルクだけは作れる)。キュベレイはNTが乗ってなんぼのMSだから兎も角インコムのハンマハンマまでプランが降りてこないのは痛手と言える。 -- 名無しさん (2020-10-18 15 12 07) ハマーン様搭乗時、専用台詞の「このキュベレイ、みくびってもらっては困る!」がほしい。 -- 名無しさん (2021-05-16 19 31 05) 逆シャアシナリオでプルクローンとクェス、ギュネイ、シャアに与えてジェガン相手に無双するの気持ちいい機体 -- 名無しさん (2021-05-16 20 51 24) ↑シャアとクェスはまだしもギュネイとプルズの能力じゃ火力的にも耐久的にも無双は無理だろ -- 名無しさん (2021-05-16 22 03 57) ↑シャアとクェスを先頭にすればキュベレイ3部隊×2で運用できるぞ まあたしかに無双は言いすぎた、油断したら普通に落ちる -- 名無しさん (2021-05-16 23 25 45) 諸兄はイリアの分も用意しますか?私はティターンズ撃破直前にムサイS解体してでも用意しますね・・・そのころまでにはノイエにでも乗せてイリヤ鍛えておくけど。 -- 名無しさん (2021-06-27 20 31 18) アクシズ編、ティターンズを倒すまで収入が貧しくて辛いからな。欲をいえばイリヤ分と言わず射撃向きのやつ全員に配ってやりたいけど、グリプス前で飼い殺しかレーザー奪取NOで宇宙侵攻前でじっくり待つのでなければ、バウを充てがうのが精一杯だと思う。 -- 名無しさん (2021-06-27 21 37 08) 実戦:の所みたいな実機でまず有り得ない戦いではなく、プレイ中によくあるシチュでいくつか例を。ミノ粉無しで後列無し、かつ攻撃時では思いのほか避けてくれない。対エースは勿論としてジムカス程度の攻撃でさえかすりかねない。が、回避選択時は話が別。疲労40でも雑魚程度の攻撃は全ていなす。分かりやすく実用的な例としては、アクシズ序盤のグリプス戦。ハマーン単騎で入ってその場で回避に専念すれば5T無傷生存も余裕。次のターンでビグ・ザムを2、3機放り込めば一気に形成逆転できる。 -- 名無しさん (2021-06-29 20 28 52) ミノ0、地形補正無しだとシロッコ搭乗とはいえパラス・アテネ相手でも殴り合いでは耐久の半分近く被弾する。ハマーンでそれだから非NTではもっと当たる。時期的に格別な運動70も、系譜と違って過信できる数値じゃない。 -- 名無しさん (2021-06-29 20 34 44) NTがいないけど大丈夫だろうとアクシズ周辺に攻めていったら戦場でこいつの影が見えたので全員回れ右させました。大抵ハマーン様搭乗キュベはアクシズ周辺にしか出てこないが他の戦場で出てきたキュベは偵察して搭乗を確認するまでドキドキする -- 名無しさん (2021-07-03 03 47 57) ファンネルが使えるなら格闘発動にこだわらなくても十分殲滅力がある。エース格の強ユニット相手なら後列からチクチクやったほうがいい。ヒロイズムはこのゲームでは罠要素なのだ。 -- 名無しさん (2021-07-03 09 38 22) 反撃の有無や疲労による差を否応なしに感じさせる機体。先頭に置くと無傷で済むかボロボロになるか極端な結果になりやすい。それもまた面白いが。 -- 名無しさん (2021-07-06 13 14 45) ファンネルは他の兵装の追撃という処理のためか「他に間接攻撃できる兵装が必要」という仕様のせいでロクな砲身もないのに間接攻撃できるビームガンというジオン脅威のメカニズムが生まれることに。 -- マ (2022-09-17 04 14 53) そこはもう高度な演算機とニュータイプパワーで針の穴を通すような精密射撃を実現していると脳内補完している。矛盾には全て目を瞑った。 -- 名無しさん (2022-09-17 14 23 38) ジオン編2部でハマーンを即帰還させた後、グレミーがアクシズのプランを持ってくるがキュベレイは持ってきてくれない。恐らくハマーンの自軍在籍を満たさないため。ガザCとノイエジールだけ持ってきても… -- 名無しさん (2023-08-30 11 30 27) ↑かと思ったら、次のターンでキュベレイのプラン提案。プラン立案には時差があるとは…失礼 -- 名無しさん (2023-08-30 11 32 19) ガザとノイエは直接プランそのものをもってきて、キュベレイは開発可能になるって違いだね。ガザとノイエは仮に技術オール1でも開発できるけどキュベレイは技術満たさないとプラン出てこない -- 名無しさん (2023-08-30 23 16 16) bガンの射程2は、実際はファンネルが2回行動してるだけ論もあるよな。ニューのライフルのが実際狙撃もできそうだが逆シャア時代のファンネルってオマケというかZ時代程ファンネルファンネルしてないし -- 名無しさん (2023-09-12 21 42 44) 耐久が低めでも火力は脅威なのでOTエースだけだとその後も含めての損害を出さないようにするのが中々難しい -- 名無しさん (2023-10-28 17 00 44) 次の次のターンに攻め込める特別エリアに生産が確認できるとうんざりすることNo.1。ジオン系でのzや百式は割と多くの強弱入り混じったパイロットに優先があるので侵入してみたら意外と弱いと言うことも多い。しかしキュベレイの場合ハマーンか無人、たまにNTに覚醒している誰かという具合。苦労してハマーンinキュベレイを撃墜したと思ったら他の場所でクソ強敵がリスポーンするような敵なので僻地で出会うことがあればそのまま拘束し続けたい。 -- 名無しさん (2023-10-29 15 47 55) サイド1でハマキュベを堕としてそのままアクシズに攻め入ったら、ロンメルが乗っていた -- 名無しさん (2024-01-11 20 16 30) 自分も同じくアクシズでロンメル入りのキュベレイに遭遇したことある。ハマーンが負傷中の時はロンメルが配属されやすいんだろうか。 -- 名無しさん (2024-01-11 22 53 21) 公国第二部でララァとクスコ乗せて突撃させるとムチャ強い、キュベレイと違って侵攻時ガス欠の心配が少ないから安心して突出させれる -- 名無しさん (2024-02-22 17 07 23) ↑この子たちにキュベレイなんてあげたら終戦まで戦えるわ。大の男が華奢な少女に簡単に縊り潰されるガンダム世界の象徴みたいな機体。 -- 名無しさん (2024-02-22 19 34 48) エゥクワトロの最終決戦でSクワトロカミーユアムロのスタックで攻撃したけど、ハマーン入りで防御されると疲労が溜まるまではこの三人でも攻撃が当たらない。ただ耐久は低いので、まぐれ当たりの格闘一発でもゴッソリ減る -- 名無しさん (2024-02-24 09 45 34) それは流石にないだろ -- 名無しさん (2024-02-24 10 05 19) シッ、触れたらアカンよ -- 名無しさん (2024-02-24 12 00 55) よっぽどのポンコツ乗ってても流石にSのクワトロアムロカミーユで育ってないcpuハマキュベに当たらないなんてことはないだろ -- 名無しさん (2024-02-24 16 08 52) ちょっと持ち上げすぎなのは否めないかな。まあ系譜の頃のイメージが残ってるんじゃない? -- 名無しさん (2024-02-24 16 53 14) ↑6 確かに大の男、特に初代登場のラルや三連星を代表とするジオンおっさんズ達が乗ると死ぬほど似合わない機体だよな -- 名無しさん (2024-02-24 21 45 17) ハマキュベよりバウの方が総火力高いからイメージ関係なく乗せないかな。 -- 名無しさん (2024-02-25 00 23 44) ↑3系譜の頃のイメージプラス今作のベリーイージーで自分が使った時に無双するのを合わせてミーム化してる面はあるかな -- 名無しさん (2024-02-25 08 36 35) キュベレイは火力と耐久のインフレに取り残されてる。ハマーンクラスのNTパイロットでやっと強機体になれる程度で昔のように無双はまあ無理。 -- 名無しさん (2024-02-25 12 56 34) ザクⅢ改やヤクトドーガみたいにNT以外が乗っても強い機体というわけではないし、NTでも相応の反応がないと強みが出せない。乗り手が良ければ長く使える点ではバランスが取れている。 -- 名無しさん (2024-02-25 19 59 31) ↑分かるけど盾無し400は辛い。せめて耐久500は欲しかった。 -- 名無しさん (2024-02-25 20 40 03) 思うところは人それぞれだから全否定する気はないけど、キュベレイは上位NTが乗らなかったらそんな強くないくらいでいいんじゃないか?それ以外はバウ乗ればいいし -- 名無しさん (2024-02-27 09 46 15) 上位NTが乗らないと弱いは同意。 尚、史実的には3部にアクシズは存在していないifだから、if機体としてキュベレイの上位機種あってもいいんじゃないかな。白サザビーでもいいから。 -- 名無しさん (2024-02-27 10 24 51) アクシズ強化する前にまずティターンズからじゃね。アクシズは駒揃ってる。 -- 名無しさん (2024-02-27 16 08 16) ↑10百式、Z、Zプラスで攻撃しても倒すまでに三回仕掛けないといけなかったから、試してみるといいよ。防御中だとマジで当たらん -- 名無しさん (2024-02-29 04 05 47) 発売から何十年もたっててもう試す以前に散々やってきてるんだよなあ・・・ -- 名無しさん (2024-02-29 07 18 22) トリアエーズとスナイパー系で余裕。もう10年以上前に答え出てるのにな。 -- 名無しさん (2024-02-29 11 06 53) 雑魚包囲遠距離狙撃、指揮官機フルスタックタコ殴り、攪乱膜実弾乱舞強格闘、確かに対人戦がない以上すべての答えは出ている それでも何かあるんじゃないかと今日も何かを試す廃プレイヤー達が存在するゲームってなかなか無いよね -- 名無しさん (2024-02-29 14 24 31) ハマキュベに攪乱膜は使わないかなあ -- 名無しさん (2024-02-29 20 32 29) 系譜で最強MSで敵として出てこられて対策してなかったら大人しく撤退してた あれに比べたら相当にマイルドになったなと思う -- 名無しさん (2024-03-22 06 32 49) 非公式だがキュベレイの上位機種にディマーテルというのがある。 -- 名無しさん (2024-03-22 11 33 02) 系譜ではキャスバルの所為でNTがごっそり引き抜かれたので、どうせ最終決戦ということでゼロとレイラのコンビをキュベレイに載せて対抗してた記憶がある -- 名無しさん (2024-04-21 11 03 42) 後、系譜ではリゲルグ除いてZZ世代のがなくリゲルグは宇宙用の紙装甲だったからからギレン本編でもOTエースをこれに乗っけてた記憶がある。 -- 名無しさん (2024-04-23 06 51 18) 系譜はその分ノイエジールとガーベラ改が十分強かったのと、量産機もゲルググMかギャンキャノンが優秀だった。あとジオングも割とふざけた運動性(60)。てかリゲルグはともかくキュベレイが技術最高峰の機体だから生殺しでもしないとまず生産まで行かない -- 名無しさん (2024-04-23 10 21 16) 系譜だとラスボスとしての役割があったから。委任で轢きつぶすかぁ~→耐えたか、AIは馬鹿だからな。→まだ耐える?こういう時もあるさ。→うーん!?ちょっと見てみるか。→ハマキュベかぁ…。こうなるまでが恐らく系譜で想定してるハマキュベ。最強MSでないし最強NTでもない今作のラスボスは委任で処理されてラスボス感がない。 -- 名無しさん (2024-04-25 21 41 32) ↑AIは使わrていません。 -- って言うか、AIが何か解っていないでしょ? (2024-04-25 23 38 34) ↑いやそっちこそAIが何かわかってないでしょ、いわゆるNPCの行動パターンルーチンの事も広義のAiにあたる。それこそファミコンのドラクエ4の時代からAiと呼ばれてたわけ それくらいは知っとこうな -- 名無しさん (2024-05-06 09 28 07) 名前 コメント
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正式名称:AMX-004 QUBELEY パイロット:ハマーン・カーン コスト:2500 耐久力:620 変形:○ 換装:× 覚醒技:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームガン 8 80 威力が高めのBR 射撃CS ファンネル【一斉射出】 - 22~116 ファンネルを8基一斉射出 サブ射撃 ファンネル【設置】 / 【射出】 - - ファンネルを3基ずつ設置/射出 特殊射撃 ファンネル【射撃】 12 30~81 設置/射出したファンネルからビームを発射 特殊格闘 プレッシャー 1 0 スタン属性のオーラを放つ 特殊武装 ハンマ・ハンマ 呼出 - 25~75 追従型。BRに連動してビームを撃つ R・ジャジャ 呼出 64 相手に突進して組み付く 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 横薙ぎ→返し薙ぎ→突き NNN 168 前格闘 突き→突き→突き→突き 前NNN 210 横格闘 斬り上げ→X字斬り 横N 127 派生 ファンネル 横N射 182 後格闘 斬り上げ 後 76 派生 ファンネル 後射 164 BD格闘 ドリル突撃 BD中前 90 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】ビームガン [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 威力が高めのBR。サブ・特射・特格にキャンセル可能。 キュベレイの主力武装で主なダメージ源。 【射撃CS】ファンネル【一斉射出】 [チャージ時間 3秒][属性 ファンネル+ビーム][よろけ][ダウン値 0.8×8][補正率 90%×8] ファンネル8基によるオールレンジ攻撃。 相手の近くまで纏まって移動し、直前に大きく広がって包囲して一斉射撃。3ヒットでよろけ。 CSのファンネルはサブとは別扱いで併用可能。追尾限界距離が長く、緑ロックでも相手まで届く。 【サブ射撃】ファンネル【設置】 / 【射出】 ファンネルを3基ずつ射出する。最大9基まで射出可能。 レバーNで自機のいる場所に設置し、レバー入れで相手に向かって射出する。 どちらも特射入力でファンネルからビームを撃ち、設置が早いほうから順に撃つ。 サブ入力時点で射出及び攻撃する対象を設定するので擬似マルチも可能。 【特殊射撃】ファンネル【射撃】 [常時リロード 2秒/1発][属性 ファンネル+ビーム][よろけ][ダウン値 0.9×3][補正率 90%×3] 【特殊格闘】プレッシャー [撃ち切りリロード 15秒/1発][属性 オーラ][スタン][ダウン値 1.0][補正率 80%] 「それ以上の無礼はやめい!」 腕を交差し、左右に広げると同時にピンク色のスタン属性のオーラを放つ。 前作と違って格闘を受けなくてもプレッシャーフィールドを拡大させる。範囲拡大スピードも優秀。 視点変更があり、レバー後入力での視点変更解除も不可。 発生までスーパーアーマーあり。 ジ・Oのプレッシャーと比較すると補正率や虹ステ不可な点で劣るが、 開幕から使用可能、リロード時間が短い、覚醒リロード可能など、回転率はこちらのほうが優れている。 【特殊武装】ハンマ・ハンマ / R・ジャジャ 呼出 自機の耐久が150以下になった後に着地すると2機のアシストが同時に出現する。 ハンマ・ハンマ 呼出 [属性 アシスト+ビーム][よろけ][ダウン値 1.5(0.5×3)][補正率 70%(-10%×3)] 「ハマーン様、ここはこのマシュマーが!」 マシュマーの駆るハンマ・ハンマが自機の前方に位置して射撃ガード兼BR連動アシストとなる。 追従時間に制限はなく、アシスト本体か自機が撃破されるまで追従し続ける。 連動射撃時には射線を確保するために左上にずれる。 発射される3本のビームはそれぞれ判定が独立しており、1本あたり25ダメージ。 誘導はBRと同程度。銃口補正が甘いのでカス当たりすることがままある。 小ネタだが、メイン後に即サーチ変えするとハンマはサーチ変え後の相手に攻撃する。 アシスト本体には射撃バリア判定(耐久値100)がある。 防げない武装一覧 爆風全般 サーベル投擲系の武装 ブーメラン属性の武装 アンカー属性の武装(アシストを破壊しつつ貫通する) 格闘属性のアシスト ゴッドガンダムの射CS マスターガンダムの格CS ドラゴンガンダムのメイン、特射 ∀ガンダムのメイン スサノオの射CS、サブ R・ジャジャ 呼出 [属性 アシスト+格闘][掴み→ダウン][ダウン値 6.0(1.0→5.0)][補正率 80%] R・ジャジャが出現して相手に突撃する。ヒット時は相手に組み付き、一定時間後に爆発する。 緑ロック時に出現した場合は自機の右側に追従し、相手が赤ロックに入った時点で突撃する。 追従時間には制限があり、25秒緑ロックを維持し続けると消滅する。 当たれば打ち上げ強制ダウンが奪えるが、歩きに避けられるほど致命的に誘導が悪い。 突進速度がさして速いわけでもなく、出現のタイミングも決まっているので非常に当たりづらい。 本当にオマケで出てくる程度の存在という認識で構わないだろう。 本体10ダメージ、爆風60ダメージ。 なお、マシュマーと違って台詞はない。 格闘 【通常格闘】横薙ぎ→返し薙ぎ→突き 右腕のサーベルで横薙ぎ→返し薙ぎ→上から突き込む3段格闘。3段目に視点変更あり。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 返し薙ぎ 116(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┗3段目 突き 168(53%) 80(-12%) 2.5(0.5) ダウン 【前格闘】突き→突き→突き→突き 右腕のサーベルで突き3連→左腕のサーベルで突く4段格闘。3段目から視点変更あり。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突き 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 突き 121(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┗3段目 突き 167(53%) 70(-12%) 2.3(0.3) よろけ ┗4段目 突き 210(43%) 80(-10%) 3.3(1.0) ダウン 【横格闘】斬り上げ→X字斬り 二刀流で斬り上げ→X字斬りの2段格闘。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) 斬り上げ 35(90%) 35(-10%) 1.0(1.0) よろけ 1段目(2hit) 斬り上げ 71(80%) 40(-10%) 2.0(1.0) よろけ ┗2段目 X字斬り 127(65%) 70(-15%) 3.5(1.5) 特殊ダウン ┗射撃派生 ファンネル 182(50%) 30(-5%)×3 5.0(0.5×3) 特殊ダウン 【後格闘】斬り上げ 二刀流で斬り上げる1段格闘。視点変更あり。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) 斬り上げ 40(90%) 40(-10%) 1.0(1.0) よろけ 1段目(2hit) 斬り上げ 76(80%) 40(-10%) 2.0(1.0) 特殊ダウン ┗射撃派生 ファンネル 182(55%) 30(-5%)×5 4.5(0.5×5) 特殊ダウン 【BD格闘】ドリル突撃。 機体を回転させながら頭突きする。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 ドリル突撃 90(75%) 20(-5%)×5 2.5(0.5×5) ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 覚醒中 備考 BR始動 BR≫BR 136 141 攻め継続 BR≫BR≫BR 168 174 基本 BR≫BR→FN(3hit) 157 164 BR→FN(3hit)≫BR 166 173 BR≫NNN 185 193 近距離の基本 BR≫前NNN 205 212 BR≫横N 164 171 打ち上げダウン BR≫後(→射) 132(161) 137(191) 打ち上げダウン BR≫後 BR 172 179 打ち上げダウン。BRの繋ぎは後ステ N格闘始動 NN NNN 211 219 基本コンボ NN 前NNN 227 234 ダメージ底上げ 前格闘始動 前NN NNN 238 244 覚醒中は非強制ダウン 前NN 前NNN 247 254 前NN 横N 228 234 打ち上げダウン 前NN 後→射 226 240 打ち上げダウン 前NN 後 BR 234 240 打ち上げダウン。BRの繋ぎは後ステ 横格闘始動 横 NNN 197 207 横 前NNN 224 234 横 横N 169 177 打ち上げダウン。覚醒中は非強制ダウン 横N BR 179 187 打ち上げダウン。繋ぎは前or後フワステで安定。覚醒中は非強制ダウン 横N 後 175 183 打ち上げダウン。繋ぎは横ステ 後格闘始動 後 NNN 202 後 前NNN 229 239 後 横N 174 打ち上げダウン。覚醒中は非強制ダウン 特殊格闘始動 プレ≫BR≫BR 104 108 プレ≫NNN 126 132 プレ≫前NNN 153 159 プレ≫横N(→射) 98(112) 102(140) 打ち上げダウン プレ≫横N BR 134 140 打ち上げダウン プレ≫後→射 124 141 打ち上げダウン プレ≫後 BR 108 112 打ち上げダウン。覚醒中は非強制ダウン 覚醒中限定 BR≫横N BR --- 200 横N 横N --- 213 横N 後 BR --- 221 プレ≫BR≫BR≫BR --- 125 外部リンク したらば掲示板2 - キュベレイ Part.8 したらば掲示板2 - キュベレイ Part.7 したらば掲示板2 - キュベレイ Part.6 したらば掲示板2 - キュベレイ Part.5 したらば掲示板2 - キュベレイ Part.4 したらば掲示板2 - キュベレイ Part.3 したらば掲示板2 - キュベレイ Part.2 したらば掲示板2 - キュベレイ Part.1
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AMX-004 キュベレイ 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 33300 510 L 14160 120 29 26 29 8 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3900 16 0 1~1 BEAM格闘 100 5 ハンドランチャー 2800 14 0 2~4 射撃BEAM1 85 10 ファンネル 4000 20 30 2~9 覚醒 0 5 アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B エルメス ベルティゴ フェニックスガンダム(能力解放) デュエルガンダム オーガンダム(実戦配備型) ガンダム4号機(Bst) 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 量産型キュベレイ 3 エルメス 4 キュベレイMk-II(プル仕様) 4 キュベレイMk-II(プルツー仕様) 備考 タイタニア、クィン・マンサ、フェニックス(能力開放)に並ぶ覚醒兵器消費EN20機体であり、ENに手を加えるとこれ1機で戦場を蹂躙できる。 Mk-IIの方がハンドランチャーの威力が高い。愛で育てるしかないか。 武装が少なく開発も手間がかかるため、素の状態では使い勝手は微妙である。ENと攻撃を鍛えて、初めてその真価(ファンネル無双)を発揮する機体と言える。
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キュベレイ 正式名称:AMX-004 QUBELEY 通称 キュベ コスト:375 耐久力:480 盾:× 変形:× 最大根性補正 攻撃力:+25% 防御力:+16% 名称 弾数 威力 備考 射撃1 ハンドビームガン 12 104 リロード:8秒 サブ射撃 ファンネル 20 61 リロード:3秒 レバー入力で方向指定可 特殊射撃 ファンネル(全放出) 20 174(61,61,61,61,61) ファンネルを10個放出。弾はサブ射撃と共用。 特殊格闘 ファンネル(停滞) 20 61 自機の周りにファンネルを1個停滞させる。メイン射撃と連動して発射する。弾はサブ射撃と共用。 通常格闘 ビームサーベル - 226(73,83,93,104) ステップ格闘 - 145(73,93) 空中格闘 - 73 空中ダッシュ格闘 - 145(73,93) 着地格闘 - 155(83,93) ■機体解説 アクシズ製のニュータイプ専用MS。ファンネルを搭載しオールレンジ攻撃を可能としている。 非可変機ながらコスト375だけあってブースト性能は極めて優秀で、歩行速度はドムやアッシマーを差し置いて全機体最速。 しかし機体の大きさ(特に肩幅)ゆえ喰らい判定が大きく、メイン射撃や格闘の性能がいま一つであるためタイマン性能は微妙。 耐久値も480と低いため事故にも弱く、コスト相応の働きをこなすには非常にシビアな立ち回りが求められる。 攻撃力だけは異様に高く、後述する停滞ファンネルを併用する事によりメイン射撃の威力は実質200以上にまで達する。 しかし非可変で脆い大型機体ゆえ片追いには滅法弱く、頑張ってメイン+停滞を当てたところで相打ちでもしようものなら、浮いたところを敵相方に拾われて結局ダメージ負けという事すらある。 総じて前に出づらく『コスト375にもかかわらず守り気味の方が強い』という性質をもっている。 とはいえ、キュベの腰が引けると低コ先落ちなどで展開負けするというジレンマを抱えた機体。 ■武装解説 《メイン射撃》ハンドビームガン 立ち 発生/硬直 17fr/72fr 以下、腕ビームと表記 ハンブラビやズゴックと同様に、腕部に内蔵されたビームガンを発射する。 直接腕からビームを発射するため銃身が短く、接射性能が低いことがネック。 射角は広く発生や銃口補正もマトモなので、硬直取りや軸合わせで引っ掛ける分には問題ない。 威力104と中コスト水準ながら弾数は12発もあるが、誘導が弱いので垂れ流しには向かない。 後述する停滞ファンネルと併用する事により、威力は飛躍的に上昇し初めて真価を発揮できる。 《サブ射撃》ファンネル 立ち 発生 162fr~ 相手に向かってファンネルを1個ずつ飛ばす。レバー入力で制御可能。 弾数が異様に多くリロードは僅か3秒と、単発で使っている限りまず弾切れしない。 射出したファンネルは敵の近くまで接近して静止、静止した2秒後にビームを射出する。 威力は61と低め。 射出直後にサーチを変えると(自機の傍で1回転する前)、変更先に飛んでいく。 ↑入力 自機-敵機-ファンネルとなってから、自機に向って撃つ。 ↓入力 自機-ファンネル-敵機となってから、自機との真逆に撃つ。 ←(→)入力 自機から見て、敵機の左側(右側)から撃つ。 ニュートラル入力 下入力とほぼ同じだが、より敵機に近づいて撃つ。 ↑入力で一直線に接近してくる可変機を妨害したり、←or→入力と腕ビームで一人十字砲火の状況を作り出せると有効に働く。 ステップ・空中ダッシュ中にも射出が可能なのでヒマさえあれば出し続けるのが理想ではあるが、発射時に隙があるので注意。 ファンネルは簡単に回避することが出来、空中ダッシュ、自由落下、地上ステップ、挙句の果てには歩くだけですら回避できる。 したがって、格闘の硬直を晒している相手などにしか直接ヒットは期待できない。 ロックオンを出しての牽制や、相手を動かす手段として割り切った方が良い。 格闘機体に飛ばしておくと、格闘中のカットや格闘を使わせない状況が作れるので効果的。 《特殊射撃》ファンネル全放出 立ち 発生 178fr~ 10個のファンネルで敵を円状に取り囲み一斉射撃。 しかし上下の狙いが甘く、変形やSDK、自由落下にステップ連打で簡単に避けられてしまうので弾のムダ。 射出時の隙が大きすぎるため封印安定。単発ファンネルで代用できる。 隙が大きくリスクとリターンがかみ合っていないが、起き攻めとして使えないこともない。 敵機の背中側に密着して使うと面白いかも。 《特殊格闘》停滞ファンネル 立ち 発生/硬直 17fr/63fr 自機の周りにファンネルを停滞させる。最大10個まで放出可能。ステップ、空中ダッシュ中にも射出可能。 停滞中のファンネルからは腕ビームと連動して同じ方向へビームが発射され、20秒後に自動的に格納される。ファンネルは格納されるまでは何発でも発射可能。 ファンネルそのものの威力は低いものの、腕ビームにやや遅れて発射されるので連続ヒットする。3つも付ければ威力は200以上にまで達する。 腕ビーム単発では威力が低いので、出来ればファンネル射出から10秒以上経過したら次のファンネルを補給して常に2、3個待機させるようにしよう。 一時的に5個以上付いてしまう事もあるがやむをない。ファンネル射出の隙は意外に大きいので、補給のタイミングを逃さないよう注意しよう。 2個待機か3個待機させるかはプレイヤーの好みによる。一撃の威力は3個待機のほうが上だが、2個待機の方がダメージ効率に優れる。 また、5ヒットで敵機はダウンするため5個以上射出させる意味はないが、強襲相手には例外となり一瞬で凄まじいダメージ量を奪う。 停滞ファンネルの数を増やせばより当てやすくなると考えがちだが、停滞ファンネルは収束が良いので、実際は当てやすさは大して変わらず、 メインビームを当てないと停滞ファンネルも入らないことが殆ど。 無理に接射を狙うよりは、ガンダムmk-IIのように相手の硬直を丁寧に拾っていくほうが安定して戦える。 ただ、機動中は動き方次第で多少ファンネルのビームがバラけるようになる。 腕ビームが弾切れのときは停滞ファンネルのみで射撃する。メインビームよりも早い間隔で撃てるが、残念ながら無印エウティタの様な超連射は出来ない。 ■格闘 ビームサーベル 通常の機体は抜刀状態はメイン射撃で解除されるが、キュベレイは空中ダッシュを行う事でも解除される。 ちなみにキュベレイの抜刀状態は格闘/射撃の発生速度に影響を及ぼさないグラフィック上だけのものである。 《通常格闘》 状態 密着 近距離 発生速度 14fr 26fr 舞うような動きの横薙ぎ4段。 発生は他機体の納刀/抜刀の中間程度で、そこそこ踏み込む。動作がカッコいいが隙も大きいので使えない。 一発逆転の役目も停滞ファンネルが担うので基本的に出番無し。 《ステップ格闘》 状態 密着 近距離 発生速度 11fr 24fr 回転しながらの横薙ぎ二段。発生早めだが左右への誘導が良くないので横ステップから使いにくい。 通格より隙は小さいが、いかんせん威力が低く使えない。 《空中格闘》 状態 密着 近距離 発生速度 11fr 26fr よくある縦斬りタイプ。 抜刀不要かつ発生早めで誘導も割と優秀だが、なぜか威力が異様に低い。 空中ダッシュ格闘一段の方が当てやすいので、出番はほとんどない。 《空中ダッシュ格闘》 状態 密着 近距離 中距離 発生速度 13fr 19fr 33fr 突進して振り下ろし→横薙ぎの二段。一段止め可(ダウンしない)。 非常に伸びが良い。上下左右への誘導もそこそこ。基本的に一段で止めた方が使いやすい。 一段目はグフの空D格闘並みの伸びの良さだが、威力が73しかない事に注意。 キュベレイはあまり格闘は使わないが、これは唯一使える格闘。もっとも主な使い道はSDK?になるのだが。 非常に良く伸び抜刀不要で出るので、隙の小さい一段止めはSDKとして優秀。事故らない様に上手く使って行こう。 二段まで出すと隙が増えるので、一段止めの方が良い。 ただし着地の硬直はそれなりに長いので過信は禁物である。 また高飛びする機会はあまりないが、高高度ならば2回、SDKを使うことができる。 攻撃に使う場合、可変機に追いついて切り刻んだり、放置気味の時は闇撃ちをしたり距離を詰めるのに便利。 対空で当てた時は出し切り安定だが、対地ヒットからは一段で止めてビームか着格に繋げた方が威力が高い。 《着地格闘》 状態 密着 発生速度 11fr 袈裟切り→少しジャンプして振り下ろしの二段。 隙が小さめで空中ダッシュ格闘や空格から繋ぐには十分な性能。 ただし、体力の少ないキュベレイで着格まで振る機会は少ない。 素早い踏み込みと抜刀不要を活かして、横向き着地からのノーロック格闘で着地ずらしにも応用できる。 もちろん読まれたら終了だが、回避能力は意外と高くSDKからも出せるので、たまに混ぜる分には有効。 コンボ 腕ビーム+停滞ファンネル1個 [151] 腕ビーム+停滞ファンネル2個 [188]コンボ補正を考慮すると停滞2つでも充分。1チャンスで奪えるダメージ量としては異常。 腕ビーム+停滞ファンネル3個 [206] 腕ビーム+停滞ファンネル4個 [215] 空中腕ビーム→腕ビーム [185] 空中腕ビーム+停滞ファンネル1個→腕ビーム+停滞ファンネル1個 [233]ファンネルズンダ。相変わらずエグい威力。 空中腕ビーム+停滞ファンネル2個→腕ビーム+停滞ファンネル1個 [228] 空中腕ビーム+停滞ファンネル3個→腕ビーム [221] (対空)空中腕ビーム→腕ビーム追い打ち [144] (対空)空中腕ビーム+停滞ファンネル1個→腕ビーム追い打ち [183] (対空)空中腕ビーム+停滞ファンネル2個→腕ビーム追い打ち [205] (対空)空中腕ビーム+停滞ファンネル3個→腕ビーム追い打ち [215] ファンネル→腕ビーム [142]一人クロス。停滞をつけていれば相当減る。 ファンネル→腕ビーム+停滞ファンネル1個 [179] ファンネル→腕ビーム+停滞ファンネル2個 [197] ファンネル→腕ビーム+停滞ファンネル3個 [206] 空格→腕ビーム [154] 空格→腕ビーム+停滞ファンネル [191] 空格→腕ビーム+停滞ファンネル2個 [209] 空格→腕ビーム+停滞ファンネル3個 [218] (対空)空格→腕ビーム追い打ち [113] 空格→着格 [194] (対空)空格→着格一段追い打ち [105] 空D格一段→腕ビーム [154] 空D格一段→腕ビーム+停滞ファンネル [191] 空D格一段→腕ビーム+停滞ファンネル2個 [209] 空D格一段→腕ビーム+停滞ファンネル3個 [218] 空D格一段→着格 [194] (対空)空D格二段→着格一段追い打ち [170] (対空)空D格二段→腕ビーム追い打ち [177] ■攻略 兎にも角にも落ちやすいのが弱点で、高コストにもかかわらず前に出れない機体。キュベレイは片追いの的である事を自覚しよう。 とはいえ、悠長に後方でファンネルを飛ばしていても相方が速攻で落とされるので、最低限プレッシャーは与え続けねばならない。 基本的な動き方 他の375のように攻撃的に動くのは駄目。自分に向ってくる相手を狙い守り気味に戦うのが基本。 戦いの序盤は敵の攻撃をいなしながら、安易な攻めで生じた射撃硬直や着地硬直を拾っていくと安定するだろう。 キュベレイが下がり気味になることで、どうしても相方に負担がかかるので、低コストがキュベレイの前に出て狙われないように注意してもらうしかない。 良くない事態だが低コストに攻撃が集中してしまった場合は、メイン+停滞ファンネルによる高威力のカットでダメージ勝ちを狙いたい。 敵機との駆け引き 機体が大きい上に、銃口補正が弱く接射には不向きで、コスト300以上の機体とのタイマンは不利。 特に空対空での接射合戦は全く勝ち目がないので、敵機と中距離を維持し、着地硬直等を刺していくと、火力で優るキュベが有利に戦える。 コスト295以下であればタイマンでも有利に立ちまわれる。 中盤以降、310を上手く振り切りギャプ・アッシ等に怒涛の攻めを仕掛けるのが勝ちパターン。 とはいえキュベレイは対275と言えど、安易に接射等を仕掛けると、攻撃を外した際に手痛い反撃を受けるので、中距離での硬直拾いが基本であることは忘れずに。 お勧め相方機体 キュベレイは守り気味に動くのが前提なので、相方機は高い自衛力が求められる。 すると、狙われにくいメタスとガザCは安定。 メタスはダウンを取ることでキュベレイを助けられる、非常に組みやすく安定。ただ、敵側の覚醒が貯まりやすく二回覚醒されやすいことが弱点。 ガザはガザ始動のクロスは効果的だが、キュベレイ始動だとダメージ効率が悪いのが難点。また、ガザはダウンが取りにくい。 足が速く単発ダウン持ちで一発もあるグフは、グフが前に出て格闘を狙うと、グフもキュベも死ねるので、なかなか噛み合いにくいかも。 低コストにスピードは求めていない(キュベが相方に合わせる)ので、自衛力があるのならば足の遅い機体でも可。 ドムはタイマンでも粘れるので意外に相性が良い。前ステ振り向き撃ちから強引に責められるのも○。ただ、敵の覚醒がもの凄い勢いで貯まるのは辛い。 ゾックもドムと同様。 使用者の多いネモ、ガル、ハイザックは、低コスト側がZやジ・オと組む時以上に守りに気を使えるのであれば、それほど悪い組み合わせでもない。 対覚醒 相方機にもよるが、キュベレイはダメージ効率が悪く敵方の覚醒ゲージを貯めがち。 序盤に覚醒を使われた場合でも、とにかくキュベレイが0落ちで凌ぎきれば何とかなる。(相方機が非可変機で、片追いされた場合は厳しいが…) 機動であれば、守りまくれば何とかなるかもしれないが、強襲を使われると厳しい。 とはいえ、後半は敵側の強襲が分かっているので、「停滞ファンネルを大量に付ける」→「こちら覚醒発動」→「敵側覚醒発動」で、一撃で大ダメージを狙える。
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作品枠 機動戦士ガンダムZZ パイロット ハマーン・カーン コスト 2500 耐久値 640 形態移行 なし 移動タイプ 通常 BD回数 7 赤ロック距離 12 変形コマンド あり 盾コマンド あり デフォルトBGM サイレント・ヴォイス 射撃【変形時共通】 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビーム・ガン 10 80 威力、弾数共に優秀なBR 射撃CS ビーム・ガン【高出力】 - 67~121 2本横並びのダウン属性ビーム N格闘CS ファンネル【オールレンジ攻撃】 - 24~128 オールレンジ攻撃 横格闘CS ファンネル【照射】 96 ロープビーム 後格闘CS ファンネル【マルチロック】 2機にオールレンジ Nサブ射撃 ファンネル【設置】 18 25~68 その場にファンネルを設置 レバー入れサブ射撃 ファンネル【射出】 敵の横にファンネルを射出 特殊射撃 ファンネル【射撃】 サブで出したファンネルに攻撃指示 N特殊格闘 ガザC 呼出 1 40~124 新武装。2機がビーム3連射 前横特殊格闘 140 新武装。2機が順次斬り抜け 後特殊格闘 R・ジャジャ ハンマ・ハンマ 呼出 1 102/60 前作レバーN特格とレバー後特格が統合。ダメージ量はR・ジャジャ/ハンマ・ハンマR・ジャジャは掴んで拘束。ハンマ・ハンマは防御追従してメイン/射撃CS連動でビーム射撃 後格闘 プレッシャー 1 - 周囲の敵をスタン 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NNN - 194 3入力5段格闘 後派生射撃派生斬り上げ→ファンネル N後射NN後射 打ち上げてファンネルで追撃 前格闘 突き→三連突き→縦斬り 前NN - 209 3入力6段格闘 後派生射撃派生斬り上げ→ファンネル 前後射前N後射 N格同様 横格闘 横薙ぎ→回転斬り 横N - 172 発生・伸び・範囲優秀 後派生射撃派生斬り上げ ファンネル 横後射 N格同様 BD格闘 回転斬り抜け BD中前 - 83 判定が広い 変形格闘 クロス斬り 変形中N - 100 高性能な単発格闘 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/V,C 備考 覚醒技 キュベレイ乱舞 1 //(//309?) 射撃ボタン連打でファンネル追加攻撃()内が追加入力時 ▼目次 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】ビーム・ガン 【射撃CS】ビーム・ガン【高出力】 【格闘CS】ファンネル【オールレンジ攻撃】/【照射】/【マルチロック】【N格闘CS】ファンネル【オールレンジ攻撃】 【横格闘CS】ファンネル【照射】 【後格闘CS】ファンネル【マルチロック】 【サブ射撃】ファンネル【設置】/【射出】 【特殊射撃】ファンネル【射撃】 【特殊格闘】 ガザC 呼出【N特殊格闘】 ビーム・ガン 【前横特殊格闘】 斬り抜け 【後特殊格闘】 R・ジャジャ ハンマ・ハンマ 呼出 【後格闘】プレッシャー 格闘【通常格闘】【格闘後派生射撃派生】斬り上げ→ファンネル追撃 【前格闘】 【横格闘】 【BD格闘】 覚醒技【覚醒技】キュベレイ乱舞 コンボ EXバースト考察 戦術 対面対策 僚機考察適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 プレイヤーステッカー チャレンジミッション【機体ミッション】キュベレイ 【キャラクターミッション】キュベレイ[EX] 外部リンク コメント欄 概要 グリプス戦役時よりアクシズ、後のネオ・ジオン首魁ハマーン・カーンが駆るフラグシップ機。 MA「エルメス」のMS化をコンセプトに開発された機体で、本機を象徴する小型オールレンジ兵器「ファンネル」や防御と機動性を兼ねた肩部のフレキシブル・バインダーが特徴。 『Z』ではクワトロの百式を圧倒しシロッコのジ・OとカミーユのZガンダムと互角以上の戦いを、『ZZ』の最終決戦ではジュドーのZZガンダムと激しい死闘を繰り広げた。 原作での初登場は『Z』だが、本シリーズでは『ZZ』のライバル機として続投。パイロットグラフィックも『ZZ』編の特徴的な姿。 良好なBD性能と降りテクに加え、継続的なファンネルにより相手の行動を縛ることに長けた射撃寄りの後衛機。 足を止めないファンネル、拘束打ち上げや防壁が優秀な各種アシスト、初段が強い格闘…と、とにかく自衛力が強く後衛に必要な各種要素をハイレベルに取り揃えている。 その分攻撃を能動的に当てるには接近戦を挑まなければならず、概ね見た目通りの当たり判定を持つ巨体がネックになることも多い。 押し引きが重要になる後衛機としてはかなり独特な使用感を持っているが、ポテンシャルはかなり高い部類。 本作ではアシストに新たにガザCが追加され、R・ジャジャとハンマ・ハンマは同時に呼び出されるMBON時代の仕様に戻った。 瞬間的な圧力としては悪くないものの、個別の方が融通が効くタイプだったので若干不便になったか。 そして緑ロック補正は遠距離でも手出し出来た本機には大きな痛手であり、無理の無い範囲で赤ロをキープする必要性も生まれている。 リザルトポーズ 通常時 敗北時 ▼前作からの変更点 前作のデータはこちら 耐久値 減少(650→640) 横格闘CS 弾速低下? レバーN特殊格闘 新規武装追加 レバー前横特殊格闘 新規武装追加 レバー後特殊格闘 前作レバーN特殊格闘と統合。2機同時に呼び出すように。 後格闘 入力時に弾数を消費するように(共通修正)。 キャンセルルート メイン→各サブ、特射、各特格、後格 各サブ→メイン、特射 後特格→メイン 各格闘CS→メイン、各サブ 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ガン リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 常時3秒 ビーム 80(-30%) 2.0 よろけ 【射撃CS】ビーム・ガン【高出力】 チャージ 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 2秒 ビーム 121(60%) 67(-20%)*2 ダウン 【格闘CS】ファンネル【オールレンジ攻撃】/【照射】/【マルチロック】 チャージ 属性 3秒 ファンネル 使用時に振り向く。どれもメインキャンセル可能。 【N格闘CS】ファンネル【オールレンジ攻撃】 足を止め8基のファンネルを射出。メインキャンセル可。変形時は足を止めずに撃てる。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 ビーム (%) (-%)*8 よろけ 【横格闘CS】ファンネル【照射】 クシャトリヤの横サブ同様の機体横にファンネルを展開してラインビームを設置。レバー左右で撃ち分けが出来る。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 ビーム (%) (-%)* 弱スタン 【後格闘CS】ファンネル【マルチロック】 敵機2体に4基ずつファンネルを射出。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 ビーム (%) (-%)*4 よろけ 【サブ射撃】ファンネル【設置】/【射出】 足を止めずにNでその場に3基設置、レバー入れで指定した方向に3基射出する。メインキャンセル可。一定時間経つとファンネルが戻ってくる。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 常時2秒 ファンネルビーム (%) (-%)* 2ヒットよろけ 【特殊射撃】ファンネル【射撃】 サブで設置、射出したファンネルからビームを発射させる。 【特殊格闘】 ガザC 呼出 新規武装。2機のガザCを呼び出す。こちらはメインキャンセルは不可。 リロード 属性 アシスト消滅6秒 アシスト 【N特殊格闘】 ビーム・ガン その場から2機がビーム・ガンを3連射する。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 アシスト ビーム 124(10%) 40(-20%)*6 5.4 0.9*6 【前横特殊格闘】 斬り抜け 2機が順次突撃してビーム・サーベルで斬り抜ける。 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 アシスト 格闘 80(75%) 80(-25%) よろけ ┗2段目 格闘 140(50%) 80(-25%) よろけ 【後特殊格闘】 R・ジャジャ ハンマ・ハンマ 呼出 マシュマー・セロのハンマ・ハンマとキャラ・スーンのR・ジャジャをそれぞれ同時に呼び出す。メインキャンセル可。 従来のN特殊格闘と後特殊格闘が統合され、MBON時代の仕様に戻った。 それによってR・ジャジャの回転率は大きく落ちてしまっている。 リロード 持続 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 アシスト消滅18秒 10秒 R1段目 抱き着き アシスト 格闘 30(90%) 30(-10%) 掴み ┗R2段目 爆発 格闘 102(70%) 80(-20%) 縦回転ダウン 15秒 ハンマ追従 ビーム砲 ビーム 60(70%) 60(-30%) よろけ 【後格闘】プレッシャー 開幕使用不可。周囲に紫色のプレッシャーを放つ。SAあり。 リロード クールタイム 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 18秒 4秒 プレッシャー 0(-%) スタン 格闘 【通常格闘】 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) 【格闘後派生射撃派生】斬り上げ→ファンネル追撃 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 効果 N NN 前・横 前N N NN 前・横 前N ┗後派生 (%) (%) (%) (%) (-%) ┗射撃派生 (%) (%) (%) (%) (-%) 【前格闘】 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【横格闘】 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【BD格闘】 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 覚醒技 【覚醒技】キュベレイ乱舞 覚醒技 動作 威力(補正率) F/S/V,C ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 //(%) //(-%) 2段目 //(%) //(-%) 3段目 //(%) //(-%) 4段目 //(%) //(-%) 5段目 //(%) //(-%) コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中射撃始動 F/S ??/??/?? 覚醒中格闘始動 V・C ??/??/?? EXバースト考察 「肉体があるからやれるのさ!!」 覚醒タイプ Fバースト 格闘攻撃補正 +% 防御補正 -% Sバースト 射撃攻撃補正 +% Vバースト Cバースト 防御補正 -% 戦術 対面対策 僚機考察 適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 3000 2500 2000 1500 プレイヤーステッカー ▼表示 OBポーズド 最初から所持 FBポーズド 2024/01/01 ~ 2024/02/29 オーバーブーストパスVol4 stage 20 チャレンジミッション 【機体ミッション】キュベレイ ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計10機撃墜せよ 200 600 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:420戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ キュベレイハマーンネオ・ジオン 10000 コメントセット 帰ってきてよかった…[強い子]に会えて… 15000 称号文字(ゴールド) 摂政 20000 スタンプ通信 ここが奴等の 墓場となる! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 摂政 【キャラクターミッション】キュベレイ[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 ゲージデザイン ネオ・ジオン 20000 衣装 ノーマルスーツ 外部リンク したらば掲示板 - キュベレイ part.1(過去ログ) したらば掲示板 - キュベレイ part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 名前 コメント すべてのコメントを見る
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こちらは武装解説等のページ。 コンボ、テクニック、小技はキュベレイ(考察)へ。 正式名称:AMX-004 QUBELEY パイロット:ハマーン・カーン コスト:2500 耐久力:700 変形:○ 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ガン 10 80 相変わらずの性能 射撃CS ビーム・ガン【両手撃ち】 - 120 単発ダウン。ハンマ・ハンマも連動発射 格闘CS ファンネル【一斉射出】 - 24~130 前作射CSが移動。8発発射 マルチ格闘CS ファンネル【一斉射出(マルチ)】 - 24~83 前作射CSが移動。敵2体に4発ずつ発射 サブ射撃 ファンネル【設置】/【射出】 24 68 1回で3発発射 特殊射撃 ファンネル【射撃】 - - EXVS時の任意発射コマンドが復活 特殊格闘 ハンマ・ハンマ R・ジャジャ 呼出 1 75/111 ハンマ・ハンマは従属アシ、R・ジャジャは突進→拘束→爆発 後格闘 プレッシャー 1 0 弱スタンになった 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NNN 178 判定の広い三段斬り 前格闘 連続突き 前NNN 210 サーベルで連続突き 横格闘 クロス斬り 横N 127 相手を打ち上げる二段技 射撃派生 横N射 209 空中に打ち上げファンネル追撃(最大3Hit) BD格闘 回転薙ぎ上げ BD中前 76 前作の後格が移動。NEXTのBD格闘に似た2hit斬り上げ 射撃派生 BD中前射 182 空中に打ち上げファンネル追撃(最大5Hit) バーストアタック 名称 入力 威力 備考 キュベレイ乱舞 3ボタン同時押し 287~328 突進-乱舞斬り-斬り抜け-抱きついてファンネル一斉射撃 乱舞中射撃でファンネル追撃 【更新履歴】新着2件 15/05/30 アップデートに伴い更新 14/08/07 更新 解説 攻略 ネオ・ジオンの首魁「ハマーン・カーン」の愛機キュベレイが引き続き参戦。 任意で発射できるファンネルを特徴とする、射撃寄り万能機。 高水準のBR、慣性がよく乗る高弾速のCS、優秀な連動アシストと、射撃武装は申し分ない。 基礎性能の高さにより、単純に万能機のような動き方でも活躍は見込めるが、 任意発射という特徴的なファンネルを使いこなすことで、独自の射撃戦が展開できることが他にない強み。 任意ということは発射タイミングを自分で選べるということでもあるため、 慣れてくれば「いつ弾が飛んでくるか読みにくい」、「射線がどこにあるか分かりにくい」といったゆさぶりをかけられる。 また他のファンネルと異なり、能動的・積極的に着地を狙っていくこともできるだろう。 相手の動きに合わせた柔軟なファンネル運用が出来れば強力な武器となる。 反面、操作は煩雑化しており、前作とは全く異なっている。 むしろ前々作である無印エクバの方が操作感は近いので、フルブ経験者は慣れが必要。 機体が大きく、弾が引っかかりやすいため、回避動作には慣れが要る。 独特な慣性、落下の遅さは修正によりだいぶ緩和されているが、それでも射撃戦で不利になる場面は多い。 しかしそれを補うように、多くの落下技やステップの踏める変形、慣性移動などの移動テクニックを持つ。 これらを取り入れることで読みにくい回避が出来ることもまた、キュベレイの特徴。 独特な機動性に癖が強く、射撃寄りとはいってもケルやエクリプスほど強力に特化された性能ではないため、 近接でもプレッシャーなどを絡めてある程度ダメージを取る必要があるなど、全体として玄人向け。 CSとサブの弾幕は誇れるが、決定力にやや欠け、これを何とか補ってダメージレースに勝つ形となる。 勝利ポーズは3種類。 基本はサーベル構え。 アシスト出現中に勝利するとハンマ・ハンマに薔薇を与える。 覚醒勝利は前作同様のプレッシャー大展開。 敗北ポーズも前作同様で、爆散する。 前作からの変更点 耐久力600→700 新技として射撃CS追加 前作射撃CSは格闘CSに移動、メインキャンセル可能に 後格闘が任意発射になり、前作後格闘がBD格闘に移動。前作のBD格闘は消えた メイン弾数9→8発に サブ弾数15→24に レバー入れサブがメインキャンセル可能に 変形メイン→サブのキャンセルルート削除、無限変形不可に アシストがメインキャンセル可能に R・ジャジャのダウン値変更。強制ダウンから縦回転ダウンに N格闘初段のダメージが60から70に上昇 キャンセルルート一覧 メイン→サブ/特射/特格/後格 サブ→メイン/特射/特格 特格→メイン 格CS→メイン/サブ 変形メイン→サブ/特射/特格/後格 変形サブ→特射/特格 変形特格→メイン 変形格CS→メイン/サブ 2014/6/24 アップデート詳細 メインの弾数増加 8発→10発 射CSのビームの弾速向上 後格 ファンネルからビーム発射までの速度上昇 2015/5/28 アップデート詳細 コマンド変更 ハンマ・ハンマ R・ジャジャ 呼出 特射→特格 プレッシャー 特格→後格闘 ファンネル【射撃】 後格闘→特射 機動力 機体落下速度上昇・機動力上昇 射撃CS 慣性がより乗るように。ダメージ上昇(1HIT 55→60)。弾速上昇 格闘CS サブへのキャンセルルート追加。ダメージ上昇(合計 116~120→120~130) サブ 発生速度上昇、特射入力後に攻撃するまでの時間短縮 覚醒技 ダメージ上昇(合計 271→287) 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ガン [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 両腕に装備されたビームガン。威力が高い。 使用感は前作と同じで、射角の癖も同じ。 サブ/特射/特格/後格でキャンセル可能。 射撃CSが追加されたがとっさに撃てる射撃武装はこれだけである。 アメキャンや格チャメキャン等、落下にも使うので弾切れしやすい。 適度に射撃CSを混ぜて弾を温存しておこう。 変形中は変形状態のまま発射。射角内であれば銃口補正がかかり、射角外であれば向いている方向に撃つ。 【射撃CS】ビーム・ガン【両手撃ち】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 3.0*2][補正率 -30%*2] ダウン属性のビームを放つ、スタンダードなチャージ射撃。 高弾速なため、中距離からの狙撃、特に着地取りなどで活用される。 慣性が良く残ることから、射撃戦の中においても撃ちやすいのが嬉しい。 任意ファンネルとの同時連携は、コマンド配置の関係上、やや厳しいものがある。 ゲージ管理のもと機を伺いながら、任意で取るのか、CSで取るのか、随時切り替えていきたい。 変形中はMS状態に戻ってから発射。 【格闘CS】ファンネル【一斉射出】 [チャージ時間 3秒][属性 ファンネル][よろけ][ダウン値 0.8][補正率 -10%] ファンネル8基によるオールレンジ攻撃。足は止まるものの、慣性で滑る。1Hit24ダメージ。 ファンネルは相手に向かった後包囲するように展開され、一斉射撃する。前作同様3hitしないとよろけない。 ロックを切り替えることでマルチロック可能。敵2体に4発ずつ発射。 メイン・射CSをするとマルチからシングルに戻る。 サブのファンネルとは別個の扱いであり、併用が可能。 前作同様低い追尾性能・3hitよろけなど性能は劣悪ではあるが、牽制も兼ねてガンガンまいて損はない。 サブを飛ばす合間合間にこれで弾数を節約したい所。 格闘CS→メインorサブで自由落下に移行。格闘CS発射の時点で必ず正面を向くのでメインCでも振り向き撃ちにはならない。 変形中は変形したまま足を止めずに使用可能。 【サブ射撃】ファンネル 【設置】/【射出】 [常時リロード][リロード 2秒/1発][属性 ファンネル][よろけ][ダウン値 0.9][補正率 -10%] レバーNでファンネルをその場に設置、レバー入力でファンネルを相手へ飛ばす。 メインからキャンセルが可能で、サブからメイン・特格へキャンセルできる。前作とは違いNサブレバサブ共にメインへキャンセル可能。 3発1セットで、最大3セットまで同時展開可能。 ファンネルを飛ばして一定時間経つと自動で発射される。 発射前までならば、特射入力による発射タイミングの指定も受け付けている。 任意発射による射撃はタイミングが読みにくいため、積極的に当てていくなら任意発射は必須と言える。 今回もファンネルの射出の軌道が正面から見ると螺旋を描いて広がっていく。 ZZの2期OP「サイレントヴォイス」のそれや、アニメでのファンネル射出に似た動き。 変形中は変形したまま足を止めずに使用可能。 【特殊射撃】ファンネル【射撃】 サブでセットしたファンネルからビームを発射させる。 発射動作は足を止めるが、慣性を残しやすく、ステップと同時に用いると大きく移動しながら発射が出来る。 複数のファンネルがセットされている場合は、順次ではなく全て同時に発射するので覚えておこう。 行動硬直が短く、先行入力することでシールドガードを仕込んでおくことが出来る。 変形中はMS状態に戻ってから発射する。 【特殊格闘】ハンマ・ハンマ R・ジャジャ 呼出 [撃ち切りリロード][リロード 20秒/1発][クールタイム 1秒][属性 アシスト] 「ハマーン様!ここはこのマシュマーが!」 ハンマ・ハンマとR・ジャジャをそれぞれ左右に召喚。 両方のアシストが消滅してからリロード開始される。 変形中は変形したまま足を止めずに使用可能。 ハンマ・ハンマ [属性 ビーム][よろけ][ダウン値 0.5*3][補正率 -10%*3] 追従型アシストで、キュベレイのBRに追従してメガ粒子砲を撃ってくれる他、普段は正面に位置して射撃シールド判定を持つ。 メガ粒子砲は威力25のビームが3本同時に発射される。全てHitで75ダメ。 シールド判定は常に発動し、追従中はシールド防御をしてもハンマ・ハンマが防いでしまうので注意。 ダウン中にも防御判定があるため、ダウン時に剥がされてしまうことも。 BR発射時には射線からどいてしまうので一瞬正面ががら空きになってしまう。15カウント自機に追従。 R・ジャジャ 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 拘束 30(90%) 30(-10%) 0.1 0.1 掴み ┗2段目 爆発 111(70%) 90(-20%) 2.1 2.0 特殊ダウン 赤ロックに入ると相手に向かって突撃し、ヒットすると抱きついて拘束 爆発(掴んだ敵以外にも爆風はHitする)。拘束部分は射撃判定。 10秒間赤ロックに入らないと消滅する。 どちらも相変わらずの性能だが、任意で出せるので扱いやすい。 特にハンマ・ハンマはキュベレイの薄い弾幕を強化してくれる他、シールド効果も持つので重要。 リロードは決して早くはないので使う場面は見極めたい。 召喚中であっても覚醒すれば即リロードされる。 役割の異なるアシストを同時に召喚するため、2つを同時にフル活用することは難しい。 基本的にはハンマ・ハンマの方が優先度が高いので、R・ジャジャは牽制と割り切り使うのもいい。 任意召喚できるので、00のアリオスのように拘束コンボでの用途も期待できる。 ただし拘束の部分にもダウン値があるので、コンボ次第では接触した時点での強制ダウン(掴み失敗)もあるので気をつけよう。 前作とは違い慣性が乗るようになり、メインからキャンセルとアメキャンが出来るようになった。 【後格闘】プレッシャー [撃ち切りリロード][リロード 15秒/1発][クールタイム 5秒][属性 オーラ][弱スタン][ダウン値 1.0][補正率 -10%] 「それ以上の無礼はやめい!!」 キュベレイの代名詞ともいえる武装。 力を溜め、周囲に紫色の球状のプレッシャーオーラを展開。 両腕を交差し構えている間はスーパーアーマーが付くがダウン値が溜まれば潰される。 味方に対しても効果があるのは相変わらず注意点のひとつ。 ダメージ0の普通の射撃判定。ABCマント、フルクロスは貫通する。 シールドガードは不可能。00Rやクシャの全方位シールドでも防ぐことが出来ない。 プレッシャーを無効化できるもの νガンダム フィン・ファンネル・バリア ダブルオークアンタ GNソードビット【GNフィールド】 ケルディムガンダム シールドビット ガンダムサバーニャ ホルスタービット ダブルオーガンダム7SG GNバスターソードII【GNフィールド展開】 デスサイズヘル(TV版) アクティブクロークアタック デスサイズヘル(EW版) アクティブクロークモード ギャン シールド構え ガンダムデュナメス GNフルシールド アレックス チョバムアーマー イフリート改 特殊移動(急接近) 各種スーパーアーマー状態 など 守りにも攻めにもそれなりに使えるキュベレイの要。 格闘に対するカウンター、死角から、移動方向を先読みして展開、覚醒抜け潰し…と操縦者の力量が試される。 白兵戦にもつれ込んだ際のキュベレイ最後の切り札なので、運用は慎重に。 アシスト持ちには発生の差を突かれ、SA後を潰されたりするので注意。 これをいかに上手く生かせるかでこの機体の実力が大きく変わると言っても過言ではない。 迎撃に使用する際はステキャンの強化によりモーションを見てから離脱が容易になっているので注意。 今作からスタンが弱スタンに変更された。 追撃をしなかった場合、相手はダウンせず動けるようになるため注意。 変形中はMS状態に戻ってから発射。 変形 前作と変わらず、変形中に横ステップ(ローリング回避)が可能。 旋回性能は低いかわりに速度がかなり速い。 また変形解除硬直は長いが、慣性が乗ってかなり移動する。 変形サブ→メインのキャンセルルートが削除されてしまったので無限変形は不可能に。 通常時と同様の射撃武装が基本的に足を止めずに撃て、射撃CS・特射・後格使用時に変形が解除される。 変形格闘コマンドは存在しない。 格闘 基本的には前作と変わらず。 【通常格闘】ビーム・サーベル 薙ぎ→薙ぎ→逆手持ちのサーベルで刺す3段格闘。 今作から初段の威力が60から70に上昇。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 薙ぎ 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 薙ぎ 126(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 逆手刺し 178(55%) 80(-10%) 2.5 0.5 ダウン 【前格闘】連続突き おなじみの突き刺し。攻撃時間が長いのでカットされやすいが万能機としては破格のダメージ。 突き刺す性質上判定に優れ、奥行きもかなりある。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 突き 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 突き 167(53%) 70(-12%) 2.3 0.3 よろけ ┗4段目 突き飛ばし 210(43%) 80(-10%) 3.5 1.2 ダウン 【横格闘】クロス斬り サーベルをクロスさせて斬る2段技。 キュベレイの格闘の中では発生に優れ、回り込みもなかなか優秀。 壁際では射撃派生が当たらないことがある。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目(1Hit) クロス斬り 35(90%) 35(-10%) 1.0 1.0 よろけ 1段目(2Hit) クロス斬り 71(80%) 40(-10%) 1.7 0.7 よろけ ┗2段目 落とし斬り 127(65%) 70(-15%) 2.7 1.0 特殊ダウン ┗射撃派生 ファンネル追撃 209(50%) 45(-5%)*3 3.0 0.1*3 特殊ダウン 【BD格闘】斬り上げ 前作の後格闘。 サーベルで切り上げ2ヒットの格闘。〆に使えば打ち上げてなかなかの時間拘束できる。 射撃派生のファンネルによる追撃は、ファンネル展開後ならBDキャンセルしても追撃してくれる。 1Hit目が当たっていれば2Hit目が当たらずとも射撃派生が可能。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目(1Hit) 薙ぎ上げ 40(90%) 40(-10%) 1.0 1.0 よろけ 1段目(2Hit) 薙ぎ上げ 76(80%) 40(-10%) 2.0 1.0 特殊ダウン ┗射撃派生 ファンネル追撃 182(55%) 30(-5%)*5 2.5 0.1*5 特殊ダウン バーストアタック キュベレイ乱舞 「よくもズケズケと人の中に入る…。恥を知れ!俗物!!」 技名通りの乱舞格闘。 モーションは、両手でサーベルを突きだして突進→サーベル乱舞→切り抜け→抱き付き ファンネル展開→一斉射撃。 サーベル乱舞中は射撃ボタンでファンネルからビーム発射。威力が上がるので連打必須。 抱き付きから一斉射撃までがかなり長い。 乱舞中の追加ファンネルや最後のファンネルは各種バリア・マントに防がれてしまう。 (生当ての場合はバリアを96削る+出し切り332ダメに上昇。最低補正状態の時はバリアが21しか削れない。) 抱きつきからのファンネル展開はジュドーとの最終決戦で見せた原作再現でもある。 キュベレイ乱舞 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 元威力 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1Hit目 両手突き 81(85%) 81(-15%) 75 0 0 よろけ 2Hit目 右突き 113(80%) 38(-5%) 35 0 0 よろけ 3Hit目 左突き 143(75%) 38(-5%) 35 0 0 よろけ 4Hit目 左突き 172(70%) 38(-5%) 35 0 0 よろけ 5Hit目 右突き 199(65%) 38(-5%) 35 0 0 よろけ 6Hit目 切り抜け 231(60%) 49(-5%) 45 0 0 スタン 7Hit目 抱きつき 251(50%) 33(-10%) 30 0 0 掴み 8-16Hit目 ファンネル一斉射撃 272(10%) 7(-5%)*9 6 0 0 よろけ 17Hit目 ふっとばし 287(10%) 161(-??%) 150 10 10 ダウン 追加入力(MAX12発) ファンネル射撃 -(-%) 7(-1%) 6 0 0 よろけ コンボ、テクニック、小技はキュベレイ(考察)へ。 外部リンク したらば掲示板2 - キュベレイ part.1
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正式名称:AMX-004 QUBELEY パイロット:ハマーン・カーン コスト:3000 耐久力:650 変形:○ 換装:× 盾:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビーム・ガン 10 90 コスト相応のBR サブ射撃 ファンネル - - 自機周囲にファンネルを停滞させる レバーN特殊射撃 ファンネル【一斉射撃】 16 30 その場で一斉射撃 レバー入特殊射撃 30 相手を包囲して順次射撃 後格闘 プレッシャー 1 0 モビルアシスト ガザC 3 25~85 2機のガザCがビームを2連射する 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→斬り上げ→横薙ぎ 突き NNN 201 地上横格闘 開き斬り→斬り上げ→X字斬り 横NN 182 空中横格闘 十字斬り→唐竹割り→斬り払い 横NN 186 BD格闘 連続斬り上げ BD中前 125 特殊格闘 連続突き 特NNNN 155 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ガン [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 【サブ射撃】ファンネル 【特殊射撃】ファンネル【一斉射撃】 [常時リロード 2秒/1発] レバーN:一斉射撃 [属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.0][補正率 84%] レバー入:一斉射出 [属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.0][補正率 94%] 【後格闘】プレッシャー [撃ち切りリロード 12秒/1発][属性 オーラ][スタン][ダウン値 ][補正率 ] 【アシスト】ガザC [呼出回数 3回][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.0(0.5×2)×2][補正率 80%(-10%×2)×2] ガザCが自機の両脇に2機出現し、各々がビームを2連射する。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→斬り上げ→横薙ぎ 突き 左サーベルで袈裟斬り→二刀流で斬り上げ→左横薙ぎ 右突きの3段格闘。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 83(79%) 40(-5%) 2.0 0.3 よろけ 斬り上げ 115(74%) 40(-5%) 2.5 0.5 ダウン ┗3段目 横薙ぎ 159(69%) 60(-5%) 3.0 0.5 ダウン 突き 201(64%) 60(-5%) 3.5 0.5 ダウン 【地上横格闘】開き斬り→斬り上げ→X字斬り 二刀流で開き斬り→右斬り上げ→二刀流でX字に叩き斬る3段格闘。 地上横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 開き斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 ダウン ┗3段目 X字斬り 182(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【空中横格闘】十字斬り→唐竹割り→薙ぎ払い 二刀流で十字斬り→右唐竹割り→二刀流で薙ぎ払う3段格闘。 空中横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 十字斬り 30(84%) 30(-16%) 1.7 1.7 よろけ 55(74%) 30(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗2段目 唐竹割り 107(64%) 70(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┗3段目 薙ぎ払い 145(59%) 60(-5%) 3.5 0.5 ダウン 186(54%) 70(-5%) 4.0 0.5 ダウン 【BD格闘】連続斬り上げ 両腕のサーベルで左から交互に斬り上げる1段4ヒット格闘。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 30(94%) 30(-6%) 1.7 1.7 ダウン 斬り上げ 58(88%) 30(-6%) 2.0 0.3 ダウン 斬り上げ 84(82%) 30(-6%) 2.5 0.5 ダウン 斬り上げ 125(76%) 50(-6%) 3.0 0.5 ダウン 【特殊格闘】連続突き 右サーベルで滅多刺し→左サーベルで突き飛ばす。 格闘追加入力で2段目のヒット数が3~6ヒットに変化する。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗追加入力 突き 97(72%) 10(-2%)×6 2.3 0.1×6 よろけ ┗最終段 突き 155(62%) 80(-10%) 3.3 1.0 ダウン コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 メイン始動 メイン メイン メイン 189 基本 メイン アシスト×4 メイン 172 メイン NNN 192 近距離の基本 メイン BD格 173 打ち上げダウン メイン BD格(3) メイン 194 ダメージ底上げ アシスト始動 N格闘始動 NN前 BD格(2) メイン 226 基本コンボ NN前 (N)NN 256 すかしコン。繋ぎは後NDの後に要ディレイ NN前 (N)NN(1) メイン 272 すかしコン。高威力。安定 NN前 (N)NN(2) メイン 299 すかしコン。メインがかなり不安定 横格闘始動 空横N前 (N)NN(1) メイン 238 すかしコン BD格闘始動 特殊格闘始動 外部リンク 非公式掲示板 - キュベレイ Part.1 非公式掲示板 - キュベレイ Part.2 非公式掲示板 - キュベレイ Part.3 非公式掲示板 - キュベレイ Part.4
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こちらはキュベレイの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.キュベレイ対策、等はキュベレイ(対策)へ。 正式名称:AMX-004 QUBELEY 通称:キュベ、白キュベ パイロット:ハマーン・カーン コスト:3000 耐久力:650 ガード:△(後格闘) 変形:○ 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ガン 10 90 高性能な射撃ビーム。発生が速く射角も広い。 サブ射撃 ファンネル停滞 16 自機周囲にファンネルを停滞させる。最大9機まで。 特殊射撃 ファンネル一斉射撃 1~9 30 停滞ファンネルがある場合レバーNその場撃ち。レバー入力オールレンジと選択して攻撃。 変形射撃or変形格闘 ファンネル射撃 1~9 30 停滞ファンネルがある場合、ファンネルからビームを1発打つ。連射可能。 モビルアシスト ガザC 3 85 自機両側に召喚しBR2発。GXのアシストと同様の攻撃で非常に高性能。全弾ヒットで85。 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 横斬り→横斬り2Hit→薙ぎ払い 突き NNN 201 空地共通。判定が広いのでステップを狩りやすいが発生と誘導が高くないので注意。 派生 ファンネル追撃 N前 178 打ち上げてファンネルで追撃。NDCしないと隙だらけだが、上げてダウンさせるため拘束は長い。 NN前 224 地上横格闘 斬り→斬り上げ→ジャンプX斬り 横NN 183 あまりお目にかからない。 派生 ファンネル追撃 横前 178 N格と同じく打ち上げてファンネルで追撃。 横N前 218 空中横格闘 横斬り2Hit→斬り下ろし→薙ぎ払い2Hit 横NN 187 N格と同じく判定が広いが発生と誘導が高くないので先出しは控えるべき。 派生 ファンネル追撃 横前 164 N格と同じく打ち上げてファンネルで追撃。 横N前 184 特殊格闘 連続突き 特 137-155 少しずつ前進しながら相手をめった刺し。誘導は良好。各格闘をキャンセル可能。 BD格闘 回転斬り上げ BD中前 126 判定発生誘導の性能が一番いいので先出しで狙っていける。回転しつつ相手を斬り上げる4Hit技。 後格闘 "プレッシャー"発動 後 0 2秒弱オーラをまとい敵の攻撃を防ぐ。敵が自機に当たるとピンク色オーラが広がり敵を包みこみスタンさせる。その間無敵で各種格闘から即キャンセル可能。 変形特殊格闘 方向転換 変形中特 - レバーを入力した方向に方向転換、急速変形する。 【更新履歴】 09/10/27 外部リンク更新 09/09/04 すかしコンボについて記述 09/07/23 コンボ欄編集 解説 攻略 代名詞であるファンネルを備えた、射撃よりの3000万能機。 ブースト性能全般が優秀、さらに横方向の慣性移動が残りやすい特性がある。 また空中再浮上初動が優秀で自由落下初動が遅いため、滞空時間を伸ばしやすい。 あまり使われないが、変形時の速度&持続はトップクラス。特格で方向転換もできる。 本作ではあまり重要視されないものの、ステップのキレもトップクラス。 機体が大きいため当たり判定が広いが、機動性自体は文句なし。 体感でそれほど高速に感じないのは、他機体と違って機体が大型であることと、若干上からの見下ろし視点だからである(ニューのファンネルシールド時の視点と似ている)。 赤ロック距離は長め。 射撃には優秀なBRとアシスト、扱いが難しいが高性能なファンネルを備える。 これらの射撃と良好な機動性能によって中距離射撃戦が得意。 格闘性能は3000機体としては並み以下。 始動パターンによって誘導や判定の特徴が大きく変化する。 全体としてサーベルが長いためリーチは長いのだが、BD格・特格以外は発生・上下誘導がよくない。 アシストが近距離戦において高性能で、プレッシャーという奥の手もあるため、迎撃に関しては結構戦える。 νやV2といった同じ中距離向きの3000機体に比べても、意外と格闘のダメージ自体は高い方。 任意シールドがない事とファンネル管理が他の機体とは違うため、それの慣れもかなり必要。 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ガン [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正値 70%] 3000機体相応のBR。発生は最速クラス 10発もある上、リロードが早いので弾切れは少ないがこればかり連射していると、いざという時に撃てないということが起こるため弾数管理はしっかりおこなうこと。 射角は下方向、左右方向共に良好。そのためBD性能と相まって上から攻めやすい。 ちなみにビームが細いというのはキュベレイ自身が大型なために見える錯覚。実際は通常BRとほぼ同じ。 【サブ射撃】ファンネル展開 [常時リロード][リロード 2秒/1発] 停滞ファンネルが0基、または9基未満の場合で入力 自機周辺に停滞ファンネルを展開する。展開では足が止まらず隙はほぼ皆無のため、BD中、自由落下中等暇があれば展開した方が良い。 他ファンネル機体との最大の違いはこの展開は攻撃入力ではなく、ただの自機周辺への展開である。 攻撃は展開後、下記BR派生と特射によって行う。 最大展開数は9基。戦場にあるファンネル全て合わせて9基までなので、先に数基展開している、オールレンジ攻撃をしている等あればその都度現状の展開数は減る。 長押しで展開数が調整でき、0→9基にするにはおよそ1秒程度かかる。 停滞ファンネルが1基以上ある状態で、メイン射撃後に入力 [常時リロード][リロード 2秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.0][補正値 84%] 威力は30。 停滞ファンネルが存在している状態でBR(内部)硬直中にサブ射撃を入力すると停滞ファンネルからビームを1本発射する。 これはBRからの派生入力であり、NDをはさむ、ファンネルビームだけ撃つ等はできない。 また、サブ射撃を入力する際レバーをニュートラル状態にしていないといけない。 このファンネルビームは再度銃身補正がかかる他、ロックしていれば360度相手の方向を狙うメリットがある反面、射撃コンボに加えると火力がガタ落ちする。 近距離戦での射撃硬直を狙った格闘への牽制や、ブースト残量が少ないときの射撃コンボへの導入等要所では使っていける。 停滞ファンネルが1基以上ある状態で、格闘中に入力 [常時リロード][リロード 2秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.0][補正値 84%] 威力は30。 格闘の誘導中、斬ってる最中、斬り終わった硬直中などにサブ射入力をするとファンネルビームが相手に飛んでいく。 BR→サブとは違い、レバーをNに戻す必要はない。 また、サブ射撃入力とは関係ないが、ファンネルを自機周辺に展開している場合ファンネル自体にも極小の当たり判定があり、相手の射撃がファンネルに当たる事がある。 これによって自機被弾を防げる場合もあるが、運要素が強すぎるため忘れてしまっても構わない。 【特殊射撃】ファンネル一斉射撃 [常時リロード][リロード 2秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.0][補正値 94%] この入力によるファンネルの操作は、先に上記サブ射撃による停滞ファンネル展開が必要。 下記は「停滞ファンネルがすでに数基展開している」という前提条件を頭に入れておきたい。 また、下記全て移動を止めて特有のポーズをとる(NDC可能)。 レバーニュートラルで入力 その場で、展開しているファンネル全基からビームが発射される。1HITでよろけ、5HITできりもみダウン。 射角はほぼ360度全方位。 銃口補正は悪くないが、誘導は弱い。 特有のポーズを取るため硬直が長くダメージも伸び悩む。 BRからキャンセル可能なため、さっさとダウンを取りたい、ブースト残量が少ない場合の選択肢として考えよう。 また、ニュートラル状態で特殊射撃入力後、射撃ボタンをホールドするとビームが発射されずファンネルがその場に設置され、自機が別行動を取れる。 設置可能時間は6カウント程度。相手がロックを切る動作をすると自動的に発射される。 射撃ボタンを放せばその設置された位置からファンネルビームが発射される。 擬似一人クロスも考えられなくもないが、起点がファンネルビームになり、相手からもある程度ファンネルが丸見えなため使いどころは現状厳しい。 レバーニュートラル以外で入力 展開しているファンネル全基でオールレンジ攻撃。 ファンネルが敵機を追尾して自動ビーム攻撃。 通常のファンネルとは違って、相手付近にファンネルが到着するまでファンネルが視認できなくなる。 レバー方向は最初にファンネルが出現する位置をある程度決定できるというだけであり、あまり意味はなさない。 オールレンジ攻撃のファンネルは「相手を攻撃できる範囲に捉える」または「追尾限界距離に到達する」時にビームが発射される。 相手を攻撃できる範囲というのは、キュベレイMk-IIのCSのような包囲できる距離まで到達した場合。 ファンネル追尾速度はBD程度の速度であるため、BDで移動している敵には空中では追いつけず結果的に着地をとれるという利点がある。 逆に近距離でフワフワしている敵にはすぐ追いついてしまい、中途半端なタイミングで発射してしまう場合もある。 また攻撃できる範囲に捉える判定はファンネルごとにそれぞれされているようで、相手が微量に動いている場合到着時間の差によりファンネルが複数回に分かれて相手を攻撃する場合がある。 追尾限界距離というのは、ファンネルが最初に視認できる位置からの動ける範囲である。 赤ロック圏内の場合、全機体の一度の移動量よりもおそらく長いため問題視しなくて構わない。 緑ロックの場合、ある一定距離追いかけたあと、その場でビームが発射される。自機から遠ざかる機体に対しては顕著に表れる。 緑ロックでは牽制してもあまり意味がないが、敵が動かなければMAPの端から端まで届くには届くので使いどころを考えよう。 格闘中に入力 格闘を特殊射撃に派生できるのは他機体と変わらないが、キュベレイは格闘を外していても入力可能。 この際の入力も上記レバーNor入力の区別をきっちり認識する。 サーチを変えていれば別方向へ攻撃することも可能。 格闘を外した際の第二のプレッシャーとして期待はされたが、特有のポーズを相変わらず取るため相手格闘や射撃の方が早い場合が多い。 また、格闘に行く際にファンネル展開をしているという特定条件下でしか使用できないため、使いどころが難しい。 緑ロック時に格闘空振り→特射を行うとファンネルを打たずに収納される。 オールレンジ攻撃中に入力 追尾中のファンネルにビーム攻撃させる。 発射するタイミングは特有のポーズを取った後のため、着地をとる場合少し先読みが必要。 オールレンジ攻撃始動入力も兼ねるため、停滞ファンネルもあれば同時にそれを一斉射撃or追尾開始させる。 【変形射撃or変形格闘】ファンネル射撃 [常時リロード][リロード 2秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.0][補正値 94%] 展開しているファンネルからビームを1発打つ。ボタンを連打すればそこそこのスピードで連射可能。 射角は360度全方位あるため逃げながら打つことができるが、変形自体あまり出番がないので忘れてしまっても構わない。 【アシスト】ガザC [リロード無][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 0.5*4][補正値 60%(1本あたり90%)] ガザCが左右に計2機出現して、それぞれがナックルバスターを2連射。 計4発のビーム攻撃。 発生が早い。 連射間隔が短く、それぞれに銃口補正。 Xのアシストと同じと考えて良い。 フルヒットでダメージ85、補正率60%。 硬直取り、攻めの起点、プレッシャー後の追撃など様々な用途に使えるが、使用回数が3回しかないので注意。 またビーム射出部分が機体よりも前に出ているため、至近距離で直進してくる敵機に当たりにくい。 格闘の突進で抜けられることもあるため、格闘迎撃に使う場合は、バクステアシストが無難。 格闘 全体的にあまり伸びず突進速度も遅いので、リーチの長さをいまいち生かしきれない感がある。 Nと横格は上下への誘導が弱いので注意。 【通常格闘】 NNNで3段5Hit。[横斬り]→[横斬り2Hit]→[薙ぎ払い→突き]。空地共通。 そこそこの威力、そこそこのカット耐性。 発生は早くないが、初段の攻撃範囲がかなり広い。 左から振りかぶり、ビームサーベルが長いため相手左ステップはひっかかりやすい印象。 1,2段目から前派生が可能で、相手を打ち上げ→打ちあがった相手をファンネルが追撃という攻撃に変化。 ファンネル追撃中自機は完全に停止するが、ファンネル展開完了直後かそれ以降にNDすればファンネルが自動追撃してくれる。 ただしブースト切れには注意。 またファンネルを展開した際にサーチを変えて特射をすると、前派生のファンネルがサーチを変えた後の敵へ向かうバグ?が確認されている。 どれだけ敵との距離が離れていても特射を入力した瞬間にファンネルが当たる。 ただ、これは多用しないこと。下手すると通信エラーが発生することが有志の調べにより判明している。 また前派生で打ち上げた敵にN格闘を2段目から当てる通称すかしコンボというものがある。参考動画(2 07頃) 前派生で打ち上げた瞬間に後ND→N格闘を振る→1段目をすかす→落ちてきた敵に2段目がHitするという流れ。 タイミングはそこそこシビア。早すぎると2段目が当たらなく、遅すぎると2段目が相手の上を通ったり1段目が当たってしまう。 後NDを挟むためブーストをかなり消費する。そのため実戦ではなかなか決めづらい。 しかし決まれば安定して270以上という、格闘機顔負けのダメージを取れるので練習しておいて損はないだろう。 格闘前派生は高高度まで打ち上げて強制ダウンを取れる上、自機は早いタイミングでNDすることも可能なので片追いや放置の始動として非常に優秀である。 しかしファンネルの弾数を消費するため、前派生からNDBD格闘で代用する方がいい。 通常格闘 動作 累計威力(累計補整率) 単発威力(単発補正値) 単発ダウン値 属性 1段目 横斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 よろけ ┗前派生 打ち上げ 75(78%) 30(-6%) 0.3 ダウン(受身不可) ┗追撃 ファンネル展開 178(46%) 20*8(-4%*8) 0.3*8 よろけ ┗2段目(1Hit) 横斬り 84(79%) 40(-5%) 0.4? よろけ ┗2段目(2Hit) 横斬り 115(74%) 40(-5%) 0.4? ダウン ┗前派生 打ち上げ 137(68%) 30(-6%) 0.3 ダウン(受身不可) ┗追撃 ファンネル展開 224(36%) 20*8(-4%*8) 0.3*8 よろけ ┗3段目(1Hit) 薙ぎ払い 160(69%) 60(-5%) 0.5 ダウン ┗3段目(2Hit) 突き 201(64%) 60(-5%) 0.5 ダウン 【地上横格闘】 横NNの3段。2連斬りから二本のサーベルで叩き落とす。 めったにお目にかかれないがキュベレイにしては素早く斬るのでダメージ効率が良い。前派生あり。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補整率) 単発威力(単発補正値) 単発ダウン値 属性 1段目 横斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 よろけ ┗前派生 打ち上げ 75(78%) 30(-6%) 0.3 ダウン(受身不可) ┗追撃 ファンネル展開 178(46%) 20*8(-4%*8) 0.3*8 よろけ ┗2段目 横斬り 109(74%) 70(-10%) 0.3 ダウン? ┗前派生 打ち上げ 131(68%) 30(-6%) 0.3 ダウン(受身不可) ┗追撃 ファンネル展開 218(36%) 20*8(-4%*8) 0.3*8 よろけ ┗3段目 叩き落とし 183(64%) 100(-10%) 1.0 ダウン 【空中横格闘】 横NNで3段5Hit。[横斬り→横斬り]→[斬り下ろし]→[薙ぎ払い→突き] N格闘とは逆から振りかぶるためサーベルの長さを生かして強引に当てる際に使い分ける。 前派生で手早く片追いしたい時にも有効。 空中横格闘 動作 累計威力(累計補整率) 単発威力(単発補正値) 単発ダウン値 属性 1段目(1Hit) 横斬り 30(84%) 30(-16%) 1.7 よろけ ┗1段目(2Hit) 横斬り 55(74%) 30(-10%) 0.3 よろけ ┗前派生 打ち上げ 77(68%) 30(-6%) 0.3 ダウン(受身不可) ┗追撃 ファンネル展開 164(36%) 20*8(-4%*8) 0.3*8 よろけ ┗2段目 斬り下ろし 107(64%) 70(-10%) 1.0 ダウン ┗前派生 打ち上げ 126(58%) 30(-6%) 0.3 ダウン(受身不可) ┗追撃 ファンネル展開 184(34%) 20*6(-4%*6) 0.3*6 よろけ ┗3段目(1Hit) 薙ぎ払い 145(59%) 60(-5%) 0.5 ダウン ┗3段目(2Hit) 薙ぎ払い 187(54%) 70(-5%) 0.5 ダウン 【BD格闘】 縦回転しながら両手に持ったビームサーベルで斬り上げる。 ダメージは高くないが、伸びと上下誘導が優秀、発生や突進速度なども良好。 キュベレイの格闘としては動作時間の短さも含めてカット耐性が高め。 空振りしてもある程度は突進して上昇するため、NDCで離脱しやすい。 BD格闘 動作 累計威力(累計補整率) 単発威力(単発補正値) 単発ダウン値 属性 1Hit 回転斬り 30(94%) 30(-6%) 1.7 ダウン 2Hit 回転斬り 58(88%) 30(-6%) 0.3 ダウン 3Hit 回転斬り 85(82%) 30(-6%) 0.5 ダウン 4Hit 回転斬り 126(76%) 50(-6%) 0.5 ダウン 【特殊格闘】 ビームサーベル突き刺し→連打でめった刺し→逆側の腕のビームサーベルで突き刺し。 そこそこ動くが時間が長く、最初と最後の刺し以外ダメージは細かく小さいのでカットの危険性がある場合出しづらい。 最後の刺し以外はよろけ属性だがダウン属性の射撃・格闘をもらって吹っ飛んでいるところを刺すことができる。(強制立ちではない) 全体的に上下誘導が弱い中、360度ある程度の誘導距離があるのが強み。 各種格闘から派生可能。 初段が当たった後何も入力しないとめった刺し3Hit後突き刺し。 格闘連打で最大6Hitまで増える。 尚、壁際だとそこそこの確率で最終段をすかるので注意。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補整率) 単発威力(単発補正値) 単発ダウン値 属性 1段目 突き刺し 50(84%) 50(-16%) 1.7 よろけ ┗2段目(1-3Hit) めった刺し 75(78%) 10*3(-2%*3) 0.1*3 よろけ 追加入力(4Hit) めった刺し 82(76%) 10(-2%) 0.1 よろけ 追加入力(5Hit) めった刺し 90(74%) 10(-2%) 0.1 よろけ 追加入力(6Hit) めった刺し 97(72%) 10(-2%) 0.1 よろけ ┗3段目 突き刺し 3Hit 137(68%)4Hit 143(66%)5Hit 149(64%)6Hit 155(62%) 80(-10%) 1.0 ダウン 【後格闘】”プレッシャー”発動 [チャージ時間 11秒][属性 射撃シールド+格闘カウンター(Hit時相手スタン)][ダウン値 -][補正値 -] ポーズしてピンク色のオーラを纏う防御技。 全方向にシールド判定が発生。 シールド判定は射撃(ビーム、実弾、照射ビーム問わず)にも格闘にも有効。 オーラを纏っている最中に敵機(の格闘)が触れるとスタン属性のオーラを展開。爆風のように大きく広がる。 (大体∀の核の爆風位?)。 オーラ展開中も自機全方位のシールド判定継続。 ブーストが切れた状態でも纏うことができるが、射撃判定の攻撃を一発受け止めるだけで解除される。 オーラ纏いは、NDCせず敵機も触れないとおよそ2秒ほど維持できる。 纏いからオーラ展開中まで常にブーストゲージ消費。 オーラを纏っている際にブーストが切れた場合はオーラが解除される。 発動中は攻撃や移動不可。 オーラ展開時のブースト消費が大きいのでNDCも難しい。 ただし、オーラ展開「直前」にNDCする。いわゆるプレッシャーキャンセルをすればスタンした敵機に追撃することも可能。(通称:プレキャン) これを使うと、上記に書かれているすかしコンボもほぼ確定で入るため、使えるようにするとかなり強力。 NDCできなかった場合でもアシストによる追撃が間に合うことがあり、場合によっては格闘も当たる。 ただし、この場合相手は大抵ダウン中なので、特格がもっとも安定する。 先にファンネルを飛ばしていると高確率で当たる。 オーラ展開でのスタン時間はそれなりに長いため、相方に追撃してもらうのもよい。 各種射撃・格闘をどんなタイミングでも(外していても)キャンセル可能。 射撃も格闘も無効化可能で、オーラを展開しなければNDCも容易なのでリスクは低め。 後格誤爆→即NDでも、構えた瞬間に弾を消費するので注意。 弾が無い場合ポーズをとるだけで効果はない。 リロードは短めだが連発はできないため注意。 攻撃を防げる時間はBDゲージ量に比例する。 主に射撃を防ぐとき重要で、BDがあれば多少の多段ヒット武器も受けられる。 しかし、BDが切れた瞬間に喰らってしまうので、見極めが肝心。避けられる場面は避けるべき。 ボス級の照射ビームやオールレンジ攻撃を防ぐのにも便利だが、 サイコ・ガンダムの両手を合わせての照射ビームはかなりの遠距離でない限りBD量最大から防いでも途中で喰らう。 また、α・アジールの有線サイコミュ式メガアーム砲も、自機がダウンするまで撃ち続けるのでどうしても防ぎきれない。 「どうしても回避できない時」の時間稼ぎにはなるが、上記の通り、避けられる場面は避けるべき。 またプレッシャーでダメージが入るという件は、先に展開した包囲ファンネルがプレッシャーでスタン中の敵機に当たり、ダメージが通るだけである。 参考 プレッシャーで防げる武装…複数の攻撃が同時にヒットしても防ぐことができる。 単発射撃全て(BR・BZ・MG・アンカーなど) 多段射撃全て(デスサイズメイン・ビギナアシスト等)…オーラを纏っている時に当たってもしばらくガリガリされる。 照射射撃全て(W0メイン・サテライト等)…ブーストMAX時、当たる寸前にオーラを纏えば殆どの照射系射撃を防ぐことができる。 格闘全て(ZZなどの掴み技・エピオンの鞭・マスターメインも含む)…オーラを纏っている時に当たるとオーラ展開開始。 爆風系全て(2号機や髭の核・ザク改の爆弾・W0やサテライトの爆風等)…2号機の核弾頭の直撃から防ごうとすると途中でブーストが切れて爆風を食らう。 ガンダムナドレのトライアルシステム…トライアルの判定が残っているうちにオーラ纏いをやめるとスタンしてしまう。 オーラ展開でスタンさせられない機体 アレックス(チョバムアーマー着用)→チョバムを着ているとオーラ内を自由に動けるが、キュベレイはシールド状態なので格闘をしてもはじかれる。 体を通して出る力発動中のZ→オーラの中を動くことは可能だが格闘を振ってきた場合はZが強制ダウンする。 【変形特格】 変形中にレバー+特格で発生。 変形版NDのようなもので、攻撃判定はない。 レバー入力方向へ急速方向転換して変形移動を続ける。 上手く使いこなすと離脱や遠距離維持に使える。 しかし、変形中の戦闘力が非常に低いため活躍機会は少ないだろう。 コンボ、立ち回り、VS.キュベレイ対策 等はキュベレイ(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - キュベレイ Part-5 非公式掲示板 - キュベレイ Part-4 非公式掲示板 - キュベレイスレ part-3 非公式掲示板 - キュベレイスレ part-2 非公式掲示板 - キュベレイスレ part.1